NEXCO西日本関西支社が整備を進める新名神高速道路の新設路線では、大規模橋梁が数多く建設されており、すでに工事が概成した橋梁も現れるなど、事業は佳境を迎えている。代表的な橋梁を選び、掲載する。
大津JCT~大津SIC間では、大戸川橋が橋長上り線1313メートル、下り線1338メートル、形式はどちらもPRC10径間連続波形鋼板ウェブラーメン橋。施工は三井住友建設・川田建設・極東興和JV。信楽川橋が橋長は上り線609メートル、下り線665メートル、形式はどちらもPRC5径間連続波形鋼板ウェブラーメン橋。施工はピーエス・コンストラクション・コーアツ工業JV。
城陽SIC~城陽JCT間では、富野高架橋が橋長は上下線共634メートル、形式はどちらも鋼11径間連続少数鈑桁橋。施工は横河ブリッジ・JFEエンジニアリングJV。
八幡JCT―高槻JCTでは、樟葉高架橋が橋長は上り線258メートル、下り線263メートル、形式はどちらもPR8径間連続(箱桁+4主版桁)混合桁橋。施工は鹿島建設。成合第一高架橋が橋長は上り線697メートル、下り線757メートル、形式はどちらもPRC6径間連続波形鋼鈑ウェブラーメン橋。施工は大成建設・極東興和・村本建設JV。
