NEXCO西日本九州支社が昨年8月から進めてきた九州自動車道溝辺鹿児島空港IC~加治木JCT間の日木山川橋(上り線)の床版取替工事は、12月23日に完了した。
同橋は橋長295.9メートル、幅員11.05メートルの鋼4+4径間連続非合成鈑桁橋で、工事内容は、詳細設計およびプレキャストPC床版製作・輸送・架設148枚、床版撤去工2658平方メートル、伸縮装置31メートルなど。施工はピーエス・コンストラクションが担当。
同工事では、老朽化した橋梁の鉄筋コンクリート床版を、より耐久性の高いPC床版へ取り替えるとともに、新しく取り替えたコンクリート床版の耐久性を高めるため、床版防水も併せて実施している。
なお、同区間では、今月から桑の丸橋(下り線)の床版取替工事を推進していく。
