豊崎IC(仮称) 阪神高速道路

豊崎IC(仮称)

阪神高速道路(大阪市北区、上松英司社長)は11月16日、土木の日協賛行事として「阪神高速 土木フェスタ in 淀川左岸線工事現場内」を開催し、一般向けに豊崎IC(仮称)の建設現場を公開した。同ICは、大阪・関西万博の会場となった夢洲と新大阪駅などを結ぶアクセスルートとして暫定利用していた淀川左岸線(2期)の東端に位置する。
事前募集で集まった約400人(午前・午後各約200人)が来場。見学エリアとなった豊崎IC(仮称)のランプ橋は、全長約438㍍の鋼床版箱桁橋で、土工部と合わせて360度の円を描く構造を持つ。当日は橋上を歩きながら参加できるクイズラリーも実施され、晴天に恵まれたこともあって、多くの来場者が非日常の土木空間を満喫した。
なお、同エリアでは換気所の新築工事と開削トンネル、さらに淀川の河川内に新設する橋梁下部工一式を一体で発注。清水・東亜・大豊JVが2030年12月末完成を目標に施工を進めている。

愛知製鋼