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	<title>橋梁新聞社 &#187; kawamura</title>
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	<description>わが国唯一の橋梁の専門新聞</description>
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		<title>確かな安全を目指して</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Apr 2018 09:53:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kawamura]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋歴書]]></category>

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		<description><![CDATA[中央復建コンサルタンツ㈱ 構造系部門橋梁・長寿命化グループ統括リーダー坂本　眞徳 首都大学東京の中村 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e7%a2%ba%e3%81%8b%e3%81%aa%e5%ae%89%e5%85%a8%e3%82%92%e7%9b%ae%e6%8c%87%e3%81%97%e3%81%a6-2/" title="確かな安全を目指して">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/04/7f4ad25492b8689d34e69fd55129c2a9-e1523094482678.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-651" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/04/7f4ad25492b8689d34e69fd55129c2a9-e1523094482678.jpg" alt="中央復建コンサルタンツ" width="159" height="240" /></a>中央復建コンサルタンツ㈱<br />
構造系部門橋梁・長寿命化グループ統括リーダー坂本　眞徳</p>
<p>首都大学東京の中村一史先生よりバトンを譲り受けました中央復建コンサルタンツの坂本です。これを機に、私が橋梁の世界へ入ることになった経緯や、深く思い出に残る仕事のことなど、若き世代へのエールの気持ちも込めて、振り返ってみました。<br />
私は愛媛県石鎚山系の麓にある農村で育ち、物心がついた頃からそこに美しい景色があることが至極当然のことでした。ある日のこと、山の中腹あたりに突然現れた白いガードレールやコンクリート擁壁。当時、小学校高学年であった私は、この美しい景観を損なう開発（センス）に不満を感じ、「私がもっといいものを作ってやる！」と考えたのが、土木を志す始まりでした。高校生になって進路を決める際には、「人のため世のため」になる仕事がしたいという思いも積り、公共のための仕事をしながら食べていける、正に一石二鳥である「土木」の道を選択することは容易でした。その後、大学に入って橋梁工学を学んでから橋梁のことに強く関心を持つようになり、卒業研究ではコンクリート橋の限界状態設計法に取り組み、そのまま建設コンサルタント会社に入社して橋梁設計に関わり続け、いつの間にか３５年が経ったという次第です。<br />
思い出深い仕事としては、和歌山県富田川に架かる「郵便橋」の拡幅設計で、鋼桁の主桁補強としては当時国内初だったＰＣ鋼棒補強を採用したこと、「高野高架橋」（新名神）で手作り模型や写真を駆使して景観検討を行い額縁形状によるＲＣ門型橋脚を採用したこと、昨年完成した「小名浜マリンブリッジ３号ふ頭部橋」の設計に加えて、杭の施工中に大津波による被害を受けことに対して、緊急対応として場所打ち杭の調査・対策方法を提案し、改良設計まで実施したこと、最近のものとしては、著名橋である「聖橋」の橋梁長寿命化設計や、現在工事の真最中である「渋谷駅東口デッキ」の架替え設計などでしょうか。<br />
あと、私の専門の方向性に大きく影響したのが、１９９２年から２年間の阪神高速道路公団設計課（当時）への出向でした。当時、阪神高速は１９９４年５月の湾岸線全線開通に向けて工事が最盛期にありました。様々な研究開発も盛んで、私は岸和田大橋の架設用ベント基礎を用いた実杭載荷試験（単杭・９本群杭）を担当する機会を得ました。この規模の載荷試験は世界でも稀であり、２０世紀最後の実杭載荷試験として高く注目されていました。これをテーマに地盤工学会や構造工学などの論文を書かせて頂くなど、油が乗り始めた３０代前半の時期に貴重な実験・研究に携わることができたことは、非常に幸せなことでした。「運を味方にする」とは言いますが、私を鍛え変えて頂いた２年間でした。<br />
この仕事を始めたころ、建造物の中で最も安全な場所は「橋の下」だと豪語していました。阪神淡路地震が起こり、その安全神話は一夜にして崩れ去りました。自慢だった阪神高速湾岸線における単純桁落橋のニュースは、涙が出る程の大ショックでした。それ以降「絶対に安全」は、心の中で禁句となっています。ただし、安全で良いものを作ることは、公共事業に携わる我々に課せられた使命です。基準一辺倒だけで達成できないことは、多くの災害や事故で実証済です。確かな安全を得るために、適切かつ柔軟な判断ができる技術者となるには、まだまだ数年かかりそうです。<br />
次は、２００６年のＦＩＢナポリでご一緒させて頂いたニュージェックの石井良尚氏にバトンを繋ぎます。</p>
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		<title>吾唯知足2018年4月1日号掲載分</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Apr 2018 09:04:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kawamura]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吾唯知足]]></category>

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		<description><![CDATA[雪と寒さを乗り切った全国の桜は次々と満開となり、４月の入学、入社式に文字通り花を添える▼４０余年も通 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%90%be%e5%94%af%e7%9f%a5%e8%b6%b32018%e5%b9%b44%e6%9c%881%e6%97%a5%e5%8f%b7%e6%8e%b2%e8%bc%89%e5%88%86/" title="吾唯知足2018年4月1日号掲載分">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/chisoku.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-195" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/chisoku.jpg" alt="吾唯知足" width="250" height="100" /></a>雪と寒さを乗り切った全国の桜は次々と満開となり、４月の入学、入社式に文字通り花を添える▼４０余年も通いなれた上野公園の桜は約５０種類、約１２００本あるといわれるがオオカンザクラ（大寒桜）、シダレザクラ（下垂桜）、コヒガン（小彼岸）など次々開花、満開となり大取りの染井吉野（ソメイヨシノ）にバトンタッチしてくれた▼橋梁の次代を担う春秋に富む若者には桜吹雪や花筏はスタートラインに相応しい、と再認識する次第だ。世間の耳目を集めている特捜や公取委などとは関わりのない橋梁社会人となって活躍してもらいたい▼球春を告げる第９０回記念選抜高校野球大会のチーム紹介のアンケートを興味深く読ませてもらった。特に、出場選手の将来の夢の項には「プロ野球選手」などと共に「人助け」と答えている高校生などもおり、感動、しないわけにはいかない。小欄で世のため人のためになる仕事に就くことを推奨する吾唯知足子としては、涙腺まで緩んでしまう。新橋梁社会人の中にはすでに前線に配属されて試行錯誤の毎日だろう▼いつの日か小紙の「私の橋歴書」の執筆者となってくれれば、編集陣の感動は幾倍にもなるはずだ。末筆になるが、橋梁は「人助け」の最たるものであることは、言うまでもない。</p>
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		<title>保全一筋に</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Apr 2018 08:25:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kawamura]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[はしわたし]]></category>

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		<description><![CDATA[川田建設株式会社東京支店 技術企画室部長（保全担当） 山岸　俊一さん 平成元年に川田建設本社に入社。 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%bf%9d%e5%85%a8%e4%b8%80%e7%ad%8b%e3%81%ab/" title="保全一筋に">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>川田建設株式会社東京支店<br />
技術企画室部長（保全担当）<br />
山岸　俊一さん</p>
<p>平成元年に川田建設本社に入社。工事本部に配属され、設計を担当した。<br />
現職には２年前に着任。「技術企画室部長という席ですが、やっていることは保全工事の設計まとめ役です」と話す。<br />
「入社して３年目まではＰＣの新設だけで、それから７年間は補修関係とＰＣの新設と二刀流で、保全事業部ができて以来保全一筋です」<br />
会社はＰＣ橋の新設が主軸だが、保全工事も利益の柱となる部門という。「首都高さんとの付き合いは長く、価格協議の上、入札に至るシステムを一番最初に導入して貰ったのがわが社です」<br />
思い出深いのは平成１８年の福岡北九州高速道路公社のリニューアル工事。技術的にものマニュアルのない中で、剥落防止、炭素繊維補強、桁連結、外ケーブル、既設壁高欄を地覆から取っての場所打ちコンクリートによる壁高欄の打ち直しなど設計と現場を担当。<br />
「大規模修繕工事の走りですね。物騒な地域、時代でその頃協力してくれた地元業者さんとは今も深い付き合いです」としながら「今も健全ですよ」と胸を張る。<br />
保全の仕事では鋼橋の知識も最低限詳しくなければ仕事ができないともいう。<br />
仕事で心掛けていることは「補修工事では、技術的にみんなの理解が得られるように進めていきたい。損傷した理由を解明して補修しないと再損傷することになります。そこはこだわっていきたい」という。休日は愛犬と一緒にブラブラと散歩やドライブを楽しむ。「癒されますね」と顔が和む。東京電機大学建設工学科卒。出身は埼玉県大宮市。５１歳。（永島誠司）</p>
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		<title>広瀬大橋 鹿児島県</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Apr 2018 03:30:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kawamura]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

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		<description><![CDATA[側径間は来年度以降に 　鹿児島県が北薩横断道路の広瀬道路に建設中の広瀬大橋は上部工が進捗中。 　同橋 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%ba%83%e7%80%ac%e5%a4%a7%e6%a9%8b/" title="広瀬大橋 鹿児島県">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>側径間は来年度以降に 　鹿児島県が北薩横断道路の広瀬道路に建設中の広瀬大橋は上部工が進捗中。 　同橋はさつま町の穴川を渡河する、橋長１９１メートル、幅員約１１・０メートルのＰＣ単純箱桁橋（中央径間）＋ポステン方式ＰＣ２径間連結コンポ橋×２連（側径間）。 　下部工形式は張出し式橋脚、逆Ｔ式橋台。 　設計は、いであ。 　下部工の施工は笹田建設（Ａ１、Ａ２、Ｐ３）、田島組（Ｐ１、Ｐ２）、白川田工務店（Ｐ４）、上部工はコーアツ工業（中央径間）。 　側径間部の架設は来年度以降の見込み。 　鹿児島県 　側径間は来年度以降に 　鹿児島県が北薩横断道路の広瀬道路に建設中の広瀬大橋は上部工が進捗中。 　同橋はさつま町の穴川を渡河する、橋長１９１メートル、幅員約１１・０㍍のＰＣ単純箱桁橋（中央径間）＋ポステン方式ＰＣ２径間連結コンポ橋×２連（側径間）。 　下部工形式は張出し式橋脚、逆Ｔ式橋台。 　設計は、いであ。 　下部工の施工は笹田建設（Ａ１、Ａ２、Ｐ３）、田島組（Ｐ１、Ｐ２）、白川田工務店（Ｐ４）、上部工はコーアツ工業（中央径間）。 　側径間部の架設は来年度以降の見込み。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>吾唯知足2018年3月21日号掲載分</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Mar 2018 11:25:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kawamura]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吾唯知足]]></category>

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		<description><![CDATA[３月１１日で東日本大震災から丸７年の月日が経った。日本は今、地震の活動期に入っているといわれる▼今後 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%90%be%e5%94%af%e7%9f%a5%e8%b6%b32018%e5%b9%b43%e6%9c%8821%e6%97%a5%e5%8f%b7%e6%8e%b2%e8%bc%89%e5%88%86/" title="吾唯知足2018年3月21日号掲載分">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-195" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/chisoku.jpg" alt="吾唯知足" width="250" height="100" />３月１１日で東日本大震災から丸７年の月日が経った。日本は今、地震の活動期に入っているといわれる▼今後、３０年以内に起きると想定される大地震も南海トラフ地震（Ｍ８～９クラス）、首都直下型地震（Ｍ７程度）などが文科省地震調査研究推進本部から発表されている▼巨大地震の教訓と記憶を風化させずに防災と国土の強靱化を啓蒙推進しなければならない▼東日本大震災の復興道路・復興支援道路は、計画延長５５１キロの内完成２７８キロという整備状況だ。復興の進展には、市町村の枠を超えた取り組みと社会インフラのさらなる充実、加速が必要だ▼未曽有の爪痕を残した東日本大震災後の取材のため宮城石巻から南三陸、岩手陸前高田、大槌町、山田町、釜石から青森八戸まで記者は仙台南道路と仙台東道路など経由で国道４５号線沿いの沿岸を５往復以上取材したが、がれきに覆いつくされた地域の光景は瞼に焼き付いたままだが、記憶が薄れていることは否めない▼一方、簡易放射線測定器をぶら下げて回った東京電力福島第一原発に隣接した浪江町、飯舘村、福島市などの印象はそのままだ。将来のグランドデザインをどうするか。被災地域の再生と復興の真価はここからだ、と思わないわけにはいかない追悼の日となった。</p>
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		<title>超長大橋から歩道橋へ</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Mar 2018 11:14:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kawamura]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋歴書]]></category>

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		<description><![CDATA[首都大学東京　大学院 准教授　中村　一史 実務との関わり少ない大学教員がこのコーナーを担当させていた <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e8%b6%85%e9%95%b7%e5%a4%a7%e6%a9%8b%e3%81%8b%e3%82%89%e6%ad%a9%e9%81%93%e6%a9%8b%e3%81%b8/" title="超長大橋から歩道橋へ">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-620" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/04/01f2d5bd9a9739045b7eb7406917b682-e1522837922884.jpg" alt="首都大学東京　大学院 　准教授　中村　一史" width="200" height="250" />首都大学東京　大学院<br />
准教授　中村　一史</p>
<p>実務との関わり少ない大学教員がこのコーナーを担当させていただくのは大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。<br />
私は、１９９２年に東京都立大学を卒業、１９９４年に東京都立大学院（修士課程）を修了し、同年４月に同大学助手に着任しました。その後、２００５年に首都大学東京に改組され、土木の名称も消えましたが、大学院修了から現在までの２４年間、同じ職場に勤務しています。博士号は、首都大学東京名誉教授前田研一先生にご指導をいただき、２００９年に取得いたしました。<br />
大学に着任した当時から１０年ほどは、主に長大吊形式橋梁、なかでも長大斜張橋の限界スパン領域での座屈耐荷力や不安定問題、さらに斜張橋の長大化の一つの方策として、超長大斜張吊橋の開発に取り組みました。<br />
形状決定で計算が収束しなかったり、境界条件の変更で半年の解析結果がボツになったりと、苦い経験もありました。一つの構造特性を示す場合でもパラメータを振り、納得するまで解析を回したりしていましたので、研究室の学生には苦労をかけたのではないかと思います。脱線しますが、大学の構造力学では、せいぜい１次不静定までで、不静定構造物を扱わなくなっています。背景には、専門・カリキュラムの多様化がありますが、複雑な計算はＦＥＭで、という考えもあるようです。個人的には、骨組構造解析は、電卓のように手軽に扱え、構造特性を自由に思考できるツールになって欲しいと思います。<br />
何度か現場を見せていただいた、明石海峡大橋、多々羅大橋が世界最長を記録して完成し、次の海峡横断構想に思いを馳せながら研究ができたことは、改めて振り返ると幸せだったと思います。<br />
２０００年頃からは、構造と維持管理の合理化に期待して、繊維強化プラスチック（ＦＲＰ）に着目した研究に取り組んでいます。それまで実験的な研究は行っておらず、ノウハウもありませんでしたが、明星大学教授鈴木博之先生にご指導をいただき、ＣＦＲＰ接着による鋼構造物の補修・補強に関する研究を始めました。<br />
コンクリート分野では、橋脚の耐震補強で実績のある工法ですが、鋼構造物への適用性は十分に解明されていませんでした。研究を進めていくと、ＣＦＲＰ接着工法には、当て板工法と同様の効果があることが分かってきました。軽量なＣＦＲＰは、現場でのハンドリングがよいので、適用が少しずつ増えています。<br />
同じ頃からＦＲＰを橋梁の部材に適用する研究も始めました。ガラス繊維のＧＦＲＰは弾性係数が小さいため、桁に用いるとたわみやすく不利になりますが、適切な固定方法やトラス構造を採用すれば、歩道橋レベルには十分に適用できることがわかってきました。最近では、企業との共同研究により、トラス桁形式ＧＦＲＰ製橋梁用検査路を開発し、高速道路の橋梁に設置されました。<br />
ＦＲＰは、建設材料としての実績が少なく、異方性の性質もあるので、材料・構造特性の把握が不可欠です。ＪＩＳ等の標準的な試験法では評価できないこともあるので、学生らと試験方法や、治具・載荷方法を考案し、試行錯誤しながら研究を進めています。<br />
この２４年間の研究テーマは、超長大橋から歩道橋へ、鋼からＦＲＰへとだいぶ変わりました。一貫性は全くありませんが、長大橋の限界への挑戦や、新素材の建設材料への適用など、新しいモノ・コトにこだわって取り組んでいて、結果としてそうなったのではないかと考えています。これからは、多少ではありますが、得られた知識・技術の伝承や、教育・研究を通じて次世代を担う人材の育成にも微力ながら貢献できればと考えています。<br />
次は、中央復建コンサルタンツの坂本眞徳様につなぎます。</p>
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		<title>一貫して職人のこだわり</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Mar 2018 11:04:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kawamura]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[はしわたし]]></category>

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		<description><![CDATA[株式会社西工務店 東京支店副支店長 井上　浩吉さん ２００２年に、岡山県を本社に塗装工事など全国展開 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%b8%80%e8%b2%ab%e3%81%97%e3%81%a6%e8%81%b7%e4%ba%ba%e3%81%ae%e3%81%93%e3%81%a0%e3%82%8f%e3%82%8a/" title="一貫して職人のこだわり">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>株式会社西工務店<br />
東京支店副支店長<br />
井上　浩吉さん</p>
<p>２００２年に、岡山県を本社に塗装工事など全国展開する同社に入社。既に別会社で塗装職人として活躍しており、間もなく現場代理人となり、現在に至るまで年間のほとんどを塗装現場で過ごしてきた。０６年に現職。<br />
０９年、秋田自動車道の吉田川橋の塗替えを担当する。塩害で腐食が激しい橋梁で、ケレンをかけ錆を取り除いても内部から水分が染み出てくる。<br />
「当時の塗装系ではケレン後の発錆に対処できず、結局、超厚膜エポキシ樹脂を使って何とかしのぎました」。苦労しただけに思い出に残る現場という。<br />
後進を育てる立場として若手には現場をよく見ろと教える。<br />
「かつて、着工前の現場に行った時、目視だけでも設計面積が少ないと感じました、詳細に調べると実際の面積は図面の１・５倍はありましたね」<br />
当然、設計変更が認められ事なきを得た。現場の下調べの重要性を痛感したそうだ。<br />
「それに、現場代理人には第３者被害の防止、作業員の安全を常に考える必要がある。現場の問題点をきちんと把握することで、不測の事態に対処できます」<br />
父、兄とも塗装を生業とする職人一家で育ち、自然、同じ道を歩んできた。この業界に入った頃は、ペイントローラーは普及しておらず、はけ塗りが一般的。「はけ塗りの基本を身につけた職人の仕事は品質がまるで違う。ムラのない塗装面はつやが出て光沢に富み、何より密着度が高いので塗装が長持ちします」。機材は変化しても品質確保への地道な努力や、職人のこだわりは当時も今も変わらない。趣味は楽器演奏。金管楽器のユーフォニアムがお気に入り。埼玉県出身。６１歳。（川村淳一）</p>
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		<title>内海橋</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Mar 2018 10:33:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kawamura]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

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		<description><![CDATA[宮城県東部土木事務所が災害復旧事業で整備を進めている内海橋では、手延べ桁を使用した送出し架設が進んで <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%86%85%e6%b5%b7%e6%a9%8b/" title="内海橋">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>宮城県東部土木事務所が災害復旧事業で整備を進めている内海橋では、手延べ桁を使用した送出し架設が進んでいる。</p>
<p>同橋は、国道３９８号の石巻市中央地内で旧北上川に架かる、橋長２０２メートル、全幅員１５・３メートルの３径間連続鋼床版箱桁。下部工はＡ１・Ａ２橋台は逆Ｔ式、Ｐ１・Ｐ２橋脚は小判型。<br />
設計は長大。下部工はアルファー建設。上部工はＪＦＥエンジニアリング。<br />
来年度から取付道路と中瀬公園にアクセスするために必要な新西内海橋の下部工工事に着手する予定。</p>
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