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	<title>橋梁新聞社 &#187; yamada</title>
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	<description>わが国唯一の橋梁の専門新聞</description>
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		<title>吾唯知足2018日10月1日号掲載分</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Oct 2018 08:04:16 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[吾唯知足]]></category>

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		<description><![CDATA[敬老の日を契機にまとまったわが国人口の高齢・老齢化は、団塊の世代が一気にその区分領域に達したこともあ <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%90%be%e5%94%af%e7%9f%a5%e8%b6%b32018%e6%97%a510%e6%9c%881%e6%97%a5%e5%8f%b7%e6%8e%b2%e8%bc%89%e5%88%86/" title="吾唯知足2018日10月1日号掲載分">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/chisoku-e1526365962785.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-195" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/chisoku-e1526365962785.jpg" alt="吾唯知足" width="250" height="100" /></a><br />
敬老の日を契機にまとまったわが国人口の高齢・老齢化は、団塊の世代が一気にその区分領域に達したこともあり、その情勢を一気に押上げたようだ▼今は政府も声高に、｢人生１００年｣時代と謳っているが、数十年前は人生50年が一般的だった。橋梁も耐用年数50年だったが、昨今は「耐用年数１００年」目標、が当前だし、そう明言しないと関係者は納得しない。それにしても平成最後の年は豪雨、大洪水など改めて自然への畏怖の念を強くした、と思う▼が、世界の橋梁関係者を震撼させたのはイタリア北部の幹線道路の高架橋(１９６７年、全長１・２㌔)が２００㍍にわたり崩落、落橋した事故だ。建設後約50年しか経過しておらず、世界の橋梁技術者が「橋齢50年」と云えば皆、思い当たることが山ほどあるからだ▼同橋の落橋原因には塩害説もあり、早くから補強・補修の必要性を指摘されていたという。それが事実なら保全管理の手抜り説も免れない。弱小管理者は、どこも「予算なし」「技術者なし」が一般的だ▼小紙前号によれば、わが国道路施設の点検実施率は橋梁80％、トンネル71％と17年度時点で、ほぼ計画通りの進捗までスピードアップしており、心強い。一層、戒めて、進めてもらいたいたいものだ。</p>
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		<title>信頼される技術者に</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Oct 2018 03:25:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yamada]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[はしわたし]]></category>

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		<description><![CDATA[東京ファブリック工業株式会社 橋梁事業部橋梁技術課　課長 田村　淳さん 橋に携わるきっかけは、大学の <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%bf%a1%e9%a0%bc%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e6%8a%80%e8%a1%93%e8%80%85%e3%81%ab/" title="信頼される技術者に">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>東京ファブリック工業株式会社<br />
橋梁事業部橋梁技術課　課長<br />
田村　淳さん</p>
<p>橋に携わるきっかけは、大学の研究室で構造系の橋梁専門の教授がいたことと故郷旭川にある旭橋が身近にあり、「形（構造）が面白いな」と子供心に思ったことという。<br />
１９９８年４月入社。最初の配属先は本社技術部。２年後、札幌に転勤して約１０年、大阪で６年、現在の部署に昨年４月に異動、開発業務に携わっている。<br />
会社の理念は「信頼される製品と技術力によって国づくりに貢献すること」。「公共事業に貢献できる、より信頼される製品を提供できるようにしたい」という。<br />
入社して４年目、北海道虻田郡倶知安町に架かる橋長４４６メートルの鋼１１径間連続鈑桁橋であるサンモリッツ大橋で５０基の支承設計に携わる。<br />
「初めての長大橋で支承の詳細設計が担当でした。橋が長かったため、後からせん断変形をかけて支承をセットする後歪み調整が必要だという話があり、支承の冶具をどうするか悩んだのを覚えています」最終的には支承の方で調整せずに、施工で調整することになったという。<br />
新設よりも補修関係の業務が多くなっているため、より施工性の高い、コンパクトな製品を開発をしたいという。「補修では施工性が重要視されている」と肌で感じている。<br />
仕事の上で心掛けることは信頼される技術者であるために、技術力を高めて、より良い提案をお客様にできるようになりたいという。<br />
「今年から上司の勧めもありゴルフを始めました。天気の良い日に緑の中を歩くのは爽快です」と語る。<br />
岩手大学工学部卒。北海道旭川出身の４３歳。<br />
（永島誠司）</p>
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		<title>新富良野大橋 北海道開発局</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Oct 2018 03:12:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yamada]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

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		<description><![CDATA[国土交通省北海道開発局旭川開発建設部が建設を進めている旭川十勝道路（一般国道２３７号）の新富良野大橋 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%96%b0%e5%af%8c%e8%89%af%e9%87%8e%e5%a4%a7%e6%a9%8b-%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e9%96%8b%e7%99%ba%e5%b1%80/" title="新富良野大橋 北海道開発局">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>国土交通省北海道開発局旭川開発建設部が建設を進めている旭川十勝道路（一般国道２３７号）の新富良野大橋は、富良野市の空知川に架かる橋長６１９・０メートル（最大支間長８０・５メートル）、幅員１２・０メートルのＰＣ８径間連続箱桁橋である。<br />
起点側Ａ１～Ｐ４・Ｐ５間を新富良野大橋Ａ橋上部工事として大林組が、終点側Ｐ４・Ｐ５間～Ａ２を新富良野大橋Ｂ橋上部工事として飛島建設が施工を進めている。設計はドーコン。下部工形式はＡ１、Ａ２が逆Ｔ式橋台、Ｐ１～Ｐ７が壁式橋脚。下部工の施工はＡ１が砂子組、Ｐ１、Ｐ２が岸本組、Ｐ３、Ｐ６が岸田組、Ｐ４が増山建設、Ｐ５、Ｐ７が荒井建設、Ａ２が新谷建設。<br />
同橋は、起点側Ａ橋がＰ１、Ｐ３橋脚からの張出し架設を、終点側Ｂ橋がＰ７橋脚からの張出し架設を実施している。<br />
施工の特徴として、冬期の施工は約マイナス３０℃の寒中においても張出し部のコンクリートの品質が十分に確保できるようにワーゲン外側に囲いを設け、温風ヒーターによる給熱養生を行う。２０２０年２月完成予定、路線供用は未定。</p>
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		<title>初心を忘れず</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Oct 2018 02:49:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yamada]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋歴書]]></category>

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		<description><![CDATA[鹿島建設株式会社 土木設計本部構造設計部橋梁グループ設計長 藤代　勝 私が橋梁に興味を持ったのは，中 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%88%9d%e5%bf%83%e3%82%92%e5%bf%98%e3%82%8c%e3%81%9a/" title="初心を忘れず">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/fujishiro.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-955" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/fujishiro.jpg" alt="fujishiro" width="126" height="174" /></a>鹿島建設株式会社</p>
<p>土木設計本部構造設計部橋梁グループ設計長</p>
<p>藤代　勝</p>
<p>私が橋梁に興味を持ったのは，中学生の時に家族で出かけた旅行がきっかけでした。その旅行の行先は，香川県坂出市の瀬戸大橋記念公園です。愛媛県新居浜市の田舎町に育った私は，人間が造ったわが目を疑うような巨大な構造物（具体には番の州高架橋のコンクリート壁式橋脚）をみて度肝を抜かされました。こんなものが造ってみたいと。　大学受験では迷わず土木工学を進路として選択し，岐阜大学に進学。岐阜大学大学院ではコンクリート研究室で繊維補強コンクリートに関する研究をしました。鹿島建設に入社が決まり新入社員としての配属先は，橋梁の設計部門。縁はつながるものだなと不思議な思いがしました。　職場で私の思い出となる最初の詳細設計は，東海北陸自動車道の下田橋で波形鋼板ウェブPC橋の詳細設計です。中央支間は136mで，同種橋梁では当時の最大スパンの橋梁でした。ブロック数の多い張出し施工かつ全外ケーブル構造のため，柱頭部や偏向部の3次元的PC鋼材配置に苦労し，繰り返し上司に指導を受けながら図面を苦労して書き直したのが思い出です。また，施工中には何度も現場に足を運び，図面と実施工のイメージの違いを感じ取るのが，後の仕事に役立ったと思います。</p>
<p>4年次に配属された最初の現場は，青森県の三戸望郷大橋でPCエクストラドーズド橋の現場です。中央支間は200mで，こちらも当時最大スパンの橋梁でした。この現場では，上げ越し管理，斜材を含めたPC緊張管理が私の担当でした。プレファブ製品の斜材の発注表をFAXする際には，事の大きさから番号を押しても繋がる前に何度も中断して内容を確認してしまうなど，経験の浅い私にはドキドキする瞬間が思い出です。ここでは，材料や緊張の準備が遅く深夜に上司から怒られたことや，斜材が日射を受けることでPC桁の高さが時間で大きく変化しますが計算結果と合うことに驚きながら自分の目で経験できたことが思い出です。</p>
<p>本社に戻り，技術研究所への異動がありました。ここでは材料グループに配属になり，繊維補強コンクリートの研究開発を担当しました。上司であるグループ長からの暖かくも厳しい薫陶を受け，技術者としてたくさんの知識と経験を積むきっかけができました。</p>
<p>その後は設計部門に戻り，新東名の詳細設計を数橋担当し施工現場への赴任もありました。妻の実家の愛知に帰省する際には新東名を利用しながら，自分の担当した橋梁を渡る際には，伸縮装置の異常はないか，路面の凹凸や壁高欄のラインに視点を合わせて気にしていますが，今のところ問題はないように見えます。</p>
<p>現在の業務は，超高強度繊維補強コンクリート（UFC）製の床版の開発業務をメインに稼働現場の施工支援や社外委員会対応を行っています。興味を持った橋梁，勉強した大学，これまで通ってきた設計・現場・研究の経歴や人脈が橋のように繋がる仕事が続いており，改めて橋梁と不思議な縁を感じます。<br />
橋とは，離れた端と端を結ぶものという意味です。橋は，たくさんの人や物がつながり，利便性が向上して生活が豊かになり，人が出会え，心も結ぶ働きをしているのではないでしょうか。私はこのような橋梁の仕事が，社会を潤すために貢献できるものだと誇りに思っています。当時描いた夢のような大きな橋は造れそうもありませんが，初心を忘れず技術を研鑽して社会に貢献出来たらと思っています。<br />
こんな経験や考えを持つようになりましたが，この20年間，様々な方に教育指導を頂いたおかげで成長できました。上司をはじめ関係者に深く感謝を申し上げます。これからは教えて頂いた技術を若者に伝承していきたいと思っています。<br />
次は業務で関係しているネクスコ東日本エンジニアリングの門平篤志さんにバトンをつなぎます。</p>
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		<title>地元の橋は地元の手で</title>
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		<pubDate>Fri, 21 Sep 2018 10:14:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yamada]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[はしわたし]]></category>

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		<description><![CDATA[株式会社小野工業所 取締役技術部長 高橋　明彦さん 大学卒業後、橋梁メーカーや建設コンサルタントなど <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%9c%b0%e5%85%83%e3%81%ae%e6%a9%8b%e3%81%af%e5%9c%b0%e5%85%83%e3%81%ae%e6%89%8b%e3%81%a7/" title="地元の橋は地元の手で">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>株式会社小野工業所<br />
取締役技術部長<br />
高橋　明彦さん</p>
<p>大学卒業後、橋梁メーカーや建設コンサルタントなどで橋梁技術者として歩んで来た。<br />
平成８年には宮城県の国道４７号大深沢橋の補修補強設計業務に携る。老朽化した上、幅員が狭いため補強と拡幅工事が必要だが、名勝の鳴子峡に架かり、長らく人々に親しまれた橋であり景観を変えられないなど、様々な制約下での設計業務だった。中堅に差し掛かった頃に、補修業務のエポックとなる大きな業務に関わり、学ぶ事が多かったという。「特に西川和廣氏（土木研究所、現理事長）はじめとする当時の業界トップの技術者達との仕事は、技術者としての在り方を学ばせてもらいました」と語る。一つの仕事に打ち込み、どのように思いを込めるかなど橋に対する向き合い方を見て、改めて技術者として身が引き締まる思いだったそうだ。小野工業所に入社し２年、社歴こそ浅いものの、補修技術の開発の中心的役割を担う。<br />
特に、複数の大学、企業と共同開発するプレキャストＲＣ床版は、現場継手を工夫することで、取替え時の床版厚の増加を抑えた上で、耐久性を向上させている。地元建設業者の技術力でも十分施工が可能なので、地場産業の底上げも可能だ。<br />
「全国の自治体が管理する小規模な橋梁は老朽化対策が喫緊の課題ですが、その数は膨大、全国規模の大手業者がその補修を全て担えるかと言うと、コスト面から言っても難しい。地元の橋は、地元企業が行えば効率的な維持管理ができます」<br />
現在、岩手大学大学院の博士課程で学ぶ。「技術者として、まだまだ先を目指しています」<br />
東北学院大学土木工学科卒。５６歳。福島県本宮市出身。（川村淳一）</p>
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		<title>父親の仕事に魅せられて</title>
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		<pubDate>Fri, 21 Sep 2018 09:51:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yamada]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋歴書]]></category>

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		<description><![CDATA[首都高速道路㈱ 東京西局土木保全設計課　課長代理 石原　陽介 幼少で物心がついていない頃に、自分が１ <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e7%88%b6%e8%a6%aa%e3%81%ae%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%ab%e9%ad%85%e3%81%9b%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%a6/" title="父親の仕事に魅せられて">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/2451cd369cd36e90f2fed3d0c73bd17e-e1541756765988.jpg"><img class="alignnone  wp-image-994 alignleft" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/2451cd369cd36e90f2fed3d0c73bd17e-e1541756765988.jpg" alt="石原さん写真" width="200" height="252" /></a>首都高速道路㈱<br />
東京西局土木保全設計課　課長代理<br />
石原　陽介</p>
<p>幼少で物心がついていない頃に、自分が１～２歳時に作業服姿の父親と一緒に写っている写真を覚えている。世界初の鉄道専用ＰＣ斜張橋である三陸鉄道の「小本川橋梁」の現場で撮影された１枚である。父親の仕事はＰＣ橋の設計だった。小学校６年生になる時に、父親の転勤により家族で青森に引っ越した。もちろん橋を造るためであった。この頃になると父親がどこの会社でどんな橋を設計しているか、小学生ながらも理解していた。青森港に架かる「青森ベイブリッジ」であった。青森では現場の近くに住んでいたこともあって、主塔が構築されヤジロベエのように桁が張り出されていく斜張橋建設の様子を見ながら育った。このように、私は物心がつく頃からプレストレストコンクリート・斜張橋というキーワードを聞きながら育ってきた。<br />
今振り返ると、橋との出会いは自分の運命だったかもしれないと思っている。やっとの思いで入学した埼玉大学工学部建設工学科では、構造力学やコンクリート工学など、橋の勉強が楽しくてしょうがなかった。恩師の町田篤彦名誉教授と出会ったのもこの頃だった。先生の授業を受け、コンクリートの魅力に取り憑かれ、コンクリートを本気で勉強したいと思った。修士１年では睦好宏史教授の勧めでタイ国のタマサート大学シリントーン国際工学部（ＳＩＩＴ）に半年交換留学させていただいた。そこでは、ソムヌック教授と出会い、コンクリートの耐久性について学んだ。コンクリート構造物の維持管理に興味を抱いたのはこれがきっかけであった。<br />
大学院を修了してからは、建設だけではなく維持管理もできる首都高に入社した。入社当初はトンネル構造物の建設に従事していたが、アメリカに留学する機会をもらい、更にコンクリートの耐久性について学びたいと思いカリフォルニア大学バークレー校の門をたたいた。アメリカでは２年間修士課程で学んだが、コンクリート材料のパウロモンテーロ教授にコンクリート材料の材料科学的視点からの基礎と劣化メカニズムを学んだ。材料を多角的視点から見ることができ非常に勉強となった。今自分の礎になっている知識はこの時に築いたものが大きかったかもしれない。<br />
帰国してからは念願の維持管理の部署に配属となった。首都高の橋梁は古いものは建設から５０年以上経っている。補修・補強の設計は、しゅん功図書の調査から始まる。昔の図面、計算書や工事記録とにらめっこすると、先人の工夫と苦労が１径間ずつ刻まれていることがわかる。さらに、過去の補修・補強についても、その都度工夫を凝らし設計・施工されてきていることに気付く。これらのバックグラウンドと現在の技術を照らし合わし、最適な補修・補強の設計を行うことが現在の私の責務である。このように、私が橋と出会い、培ってきた知識と技術を発揮できるフィールドが首都高にあると考えている。<br />
帰省した際に父親と橋の話をする。父親がドイツ留学時代に学んだことや、技術継承の話を自分から持ちかける。興味深かったのは、父親が若い頃は上司に１日中現場を見てこいと言われたということであった。現場にいれば作業員に相談され、課題を解決する能力が自然に身につくという話である。日本を代表するＰＣ橋を設計施工してきた父親との話は今でも活きており役立つものばかりである。今の自分は父親が活躍していた時代とは全く異なる課題と直面しているが、問題解決の根本は昔と今で変わってないと考える。土木工学は経験工学と言われるが、一線級で活躍してきた父親には到底及ばないものの、自分は自分なりに橋梁に携わる一技術者として先人が繋いできたバトンを自信を持って後世に引き継げるよう努力したいと思う。<br />
次は、ＰＣ工学会で大変お世話になった鹿島建設の藤代学さんにバトンタッチします。</p>
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		<title>富沢橋 環境省福島地方環境事務所</title>
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		<pubDate>Fri, 21 Sep 2018 09:34:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yamada]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

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		<description><![CDATA[環境省福島地方環境事務所が建設を進める富沢橋は下部の躯体工を実施している。 同橋は町道山田・郡山線の <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%af%8c%e6%b2%a2%e6%a9%8b-%e3%80%80%e7%92%b0%e5%a2%83%e7%9c%81%e7%a6%8f%e5%b3%b6%e5%9c%b0%e6%96%b9%e7%92%b0%e5%a2%83%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80/" title="富沢橋 環境省福島地方環境事務所">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;">環境省福島地方環境事務所が建設を進める富沢橋は下部の躯体工を実施している。<br />
同橋は町道山田・郡山線の福島県双葉郡双葉町大字山田地内に架かる橋長４１・２メートル、有効幅員１１・５メートルの単純プレビーム合成桁橋。<br />
福島県内の除去土壌などの中間貯蔵施設への輸送ルートとして山田郡山線を工事用道路として整備を進め、既設橋梁の撤去を完了した。<br />
設計は大日本コンサルタント。下部工と上部工は前田・奥村・鴻池特定ＪＶ。<br />
架設予定は２０１９年春頃、完成は同年秋を予定している。<br />
平面交差点や既設道路を拡幅しての利用など、橋梁前後の制約条件の中で、桁高変化による合理的な計画が可能である単純プレビーム合成桁を採用した。</p>
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		<title>吾唯知足2018年9月21日号掲載分</title>
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		<pubDate>Fri, 21 Sep 2018 08:53:52 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[吾唯知足]]></category>

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		<description><![CDATA[「またか」、「またも」どちらの形容で書き出しせばよいのか迷う。今後の日本は何を手本として進むべきか、 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%90%be%e5%94%af%e7%9f%a5%e8%b6%b32018%e5%b9%b49%e6%9c%8821%e6%97%a5%e5%8f%b7%e6%8e%b2%e8%bc%89%e5%88%86/" title="吾唯知足2018年9月21日号掲載分">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/chisoku-e1526365962785.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-195 alignleft" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/chisoku-e1526365962785.jpg" alt="吾唯知足" width="250" height="100" /></a>「またか」、「またも」どちらの形容で書き出しせばよいのか迷う。今後の日本は何を手本として進むべきか、と▼西日本豪雨や台風２１号の爪痕の復旧が未だままならぬ９月６日、今度は北海道初の最大震度７の胆振東部地震が発生、大きな傷痕を残した。強風でトラックが横転して橋上から落下するのをＴＶで見るにつけ、何を日頃の手本として進むべきか、と考える。橋梁の場合では、先人・先達が創ってきた橋梁を手本に技術・工法や形式などを進化させてきた▼手本といえば、淡路島内の地場建設会社の指導する方からヘルメットの着用が地元の中小建設業者で徹底されていない実情を心配して「何とか非装着を解消したい」と相談されたことがある。「何を手本にすればよいか」と▼東日本大震災で津波などで甚大な被害を被った旧国道４５号線沿いを取材中、陸前高田付近の側道で、淡路島内の建設会社名が刻まれた立看板が眼に入った。その会社が手本として躍進してきたのは「ヘルメット」系にあることを知っており、合点すると共に「淡路から瓦礫で交通もままならない、こんな遠くまで」と感動した▼手本があり、目標に向かい努力していることが「華」でもあるのだから災難からの再起目指して進んでもらいたい。</p>
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