新九頭竜橋 福井県

新九頭竜橋

福井県が建設を進めている新九頭竜橋は上部工の張出し架設が進められている。
同橋は一般県道福井丸岡線の九頭竜川渡河部で建設される、橋長414・5メートル、幅員22・0メートルの7径間連続PC箱桁橋で、全国初の道路と新幹線の一体橋となる。
コンクリート量は下部工が2万6506立方メートル、上部工は8244・9立方メートル。
設計は下部工が八千代エンジニヤリング、上部工は構造設計研究所。
下部工の形式は、RC橋台とRC橋脚。施工は鉄建・安部日鋼・清水組JV。
上部工の施工は日本ピーエス。
張出し部に膨張コンクリートの使用やガラス繊維補強筋を配置し、コンクリート打継部の外部拘束によるひび割れの発生を抑制している。
現在、架設用移動作業車(ワーゲン)を使用し張出し工法にて施工中で、令和3年4月に閉合、その後アスファルト舗装や付属物設置、消雪工事などを行い、令和5年春の完成を目指す。

愛知製鋼