橋梁は素晴らしい仕事

増田 梓

オフィスケイワン株式会社
管理部総務グループ リーダー
増田 梓さん

橋梁CIMシステムの開発や3次元設計の支援サービスを展開するオフィスケイワンで、管理部のリーダーとして勤務。全国の現場を忙しく飛び回る保田敬一社長の片腕として、経営管理や組織運営・採用などの本社業務を担っている。 大手飲食チェーンで管理部門に従事した経験を買われ3年前に入社。以来、事業の拡大に不可欠な管理部を立ち上げ経理事務や労務管理のシステム化と健康経営に取り組んでいる。マニュアルもなく先輩もいないゼロからのスタートだったが、「導入システムの選定からすべて任せてもらえて、飽きることがなかった」と屈託のない笑顔を見せる。この持ち前のバイタリティの高さも、管理部を任された理由だろう。 入社当初は、「橋梁CIMどころか、橋梁業界という業界があることすら知らなかった」そうだが、入社してすぐに熊本の実家近くの橋の業務を同社が担っていることに気付く。その驚きと嬉しさで、帰省時に現場を訪れ、上部工の架設の様子を見学させてもらったという。 それをきっかけに、「橋梁が身近なものだと気付いた。今は、小学4年生の長男に、橋梁の現場を通りかかった時などに、何をしているのか、どのようなプロセスで橋ができるかなど、橋について話してあげることが楽しみになっている」と語る。 管理部としての目標は、「社員の皆さん一人ひとりに『この会社に入って良かった』と思ってもらえること。誇りとやりがいが持てる職場環境づくりも重要な役割」と力を込める。 そしてもう一つ目標とするのが、「子どもたちから、『ママすごい仕事してるね、かっこいい会社だね』と言われること。家族に誇れる仕事や会社であることがやりがいにもつながっている。地域を支える橋梁の業務に、1橋でも多く当社が従事できるよう、会社の活動を円滑化してバックアップしていきたい」。 丑年、熊本県出身、2児のママワーカー。 (山田由乃)

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