瑞浪1号橋 多治見砂防国道事務所

瑞浪1号橋

国土交通省中部地方整備局多治見砂防国道事務所が整備を進める一般国道19号瑞浪恵那道路では橋梁工事が進捗している。
瑞浪恵那道路は岐阜県瑞浪市と恵那市を結ぶ延長約12・5キロの区間で、渋滞・事故などの解消や、リニア中央新幹線の開業時の地域振興に寄与することを目的に計画された道路だ。その中の瑞浪1号橋は瑞浪市土岐町に位置する橋長262メートル、幅員8・959メートル、鋼重741・2トンの鋼5径間連続非合成箱桁橋。当初契約金額は上部工のみで約14億円で、設計はオリエンタルコンサルタンツが担当した。
下部工はA1~A2の逆T式橋台と、P1~P4の張出式RC橋脚で構成。A1とP3は加藤工務店、A2とP4は中島工務店が担当。P1とP2は跨線部にあたるため東海旅客鉄道の委託工事となる。
上部工のうち橋梁箱桁上部工は瀧上工業が、床版工は加藤工務店が担当。
また跨線部はグレーチング床版で、上部工含め東海旅客鉄道の委託工事だ。
同橋は1級河川土岐川を跨ぐ橋梁で、非出水期での施工となった。河川仮締切でヤードを造成し、クレーンベント工法によって架設した。
引き続き事業を推進し、早期開通を目指す。

愛知製鋼