立処(たとろ)橋 群馬県

立処(たとろ)橋

群馬県が整備を進める立処(たとろ)橋は、今年5月に桁の架設が完了し、2023年度の供用開始を目標に、床版工や高欄工などが進められている。 同橋は、国道299号の多野郡神流町大字神ヶ原地内に位置する橋長146・0メートル、最大支間71・9メートル、幅員6・5メートルの鋼2径間連続非合成箱桁橋で、鋼重は450トン。 設計は日本構造橋梁研究所が担当した。 下部工の形式は逆T式橋台と円形橋脚で、施工はA1、A2、P1とも塚本建設。 上部工の施工は川田工業。 上部構造に耐候性鋼材を適用することにより、塗装(塗替え含む)を不要とし、ライフサイクルコストの低減を図っている。

愛知製鋼