横浜市道路・交通政策局建設部橋梁課が整備を進める県道川崎町田、県道鶴見溝ノ口の末吉橋は、川田建設が上部工を施工中だ。
同橋は横浜市鶴見区と川崎市幸区を結ぶ橋長108メートル、最大支間44.0メートル、幅員18.8メートル、鋼重約1073トンの3径間連続プレビーム合成桁橋。
設計は長大が担当。下部工の形式は橋台が逆T式橋台(鋼管杭基礎)、橋脚が張出式橋脚(鋼管矢板基礎)。下部工の施工は大成・東洋建設JV。
末吉橋は、架橋後50年以上が経過し、老朽化が進行しており、橋の幅員が狭く慢性的な交通渋滞が生じていることから、2018年度から架替工事を実施している。
総事業費は104億円。
現在は上流側の架設が完了し、今後は今年度に上流側の橋面工と上流側への交通切替、来年度に下流側の架設・橋面工、28年度に下流側の橋面工を実施する予定だ。
