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	<title>橋梁新聞社 &#187; nagashima</title>
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	<description>わが国唯一の橋梁の専門新聞</description>
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		<title>初心忘れず謙虚な心で</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Nov 2018 08:59:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nagashima]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋歴書]]></category>

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		<description><![CDATA[株式会社日本ピーエス 技術本部執行役員本部長 濵岡　弘二 父が建築関係の仕事をしていた関係から、私は <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%88%9d%e5%bf%83%e5%bf%98%e3%82%8c%e3%81%9a%e8%ac%99%e8%99%9a%e3%81%aa%e5%bf%83%e3%81%a7/" title="初心忘れず謙虚な心で">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/ba180d1fb81bc8f94defa7ef3ccc7285-e1541148750710.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-897" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/ba180d1fb81bc8f94defa7ef3ccc7285-e1541148750710.jpg" alt="OLYMPUS DIGITAL CAMERA" width="200" height="150" /></a>株式会社日本ピーエス<br />
技術本部執行役員本部長<br />
濵岡　弘二</p>
<p>父が建築関係の仕事をしていた関係から、私は小さいころから「もの」を造る仕事に就きたいと考えていました。そのため、大学もほとんど何も考えず、土木工学科に入学しました。しかし、具体的に何を造りたいのか決まっていなかったことから、大学も修士課程も入りやすい研究室に入りました。<br />
そんな私が、「橋梁建設」に目覚めたのは、修士課程時代に見た「瀬戸大橋」の建設でした。友人と岡山県の鷲羽山に遊びに行った際に、瀬戸大橋の建設現場を見て、人間がこんな大きな構造物つくっていることに大きな衝撃を感じました。その時は時間が無かったため、詳細は見学できませんでしたが、後日１人で出向き現場見学が可能な遊覧船に乗船するなどして、改めてその壮大さに感激しました。それと同時に、こんな大きなプロジェクトに携わるのは難しいとしても、橋梁に係わる仕事をしたいという気持ちが心の中で大きくなっていきました。<br />
そこで、地元の福井県敦賀市に本社があり全国的に展開している橋梁メーカーである、日本ピーエスコンクリート（現?：?日本ピーエス）に入社しました。入社後数年はＰＣ橋の設計を行いながら、現場の施工管理も担当しました。<br />
最初に携わった現場は、一級河川を渡る橋長約１２０㍍の３径間ポストテンションＴ桁橋の橋梁建設でした。当たり前のことですが、施工前は対岸に行くには自動車で迂回する必要がありますが、主桁が架設された時点で歩いて対岸に行くことができるようになり、主桁架設終了と同時に最初に対岸に徒歩で渡ったとき、〝この仕事に就いて本当に良かったな〟と感動したことを今でも鮮明に覚えています。<br />
その後は、新設のＰＣ橋やＰＣタンクの施工管理に携わるとともに、電気防食工法による塩害補修工事や外ケーブル工法による補強工事などのメンテナンス工事の現場にも従事し、時代の要請と相まって社内外のインフラの維持管理関係の業務を行うこととなりました。特に社外での活動では、プレストレスト・コンクリート建設業協会（通称「ＰＣ建協」）のメンテナンス部会（現?：?保全補修部会）の創設から昨年までの１４年間もの間、委員として参加させていただきいろんな方から多くのことを学ばさせていただきました。<br />
さらに、新技術や新工法の研究を行う開発部門も担当することになり、火力発電所から排出される石炭灰を原料とした人工軽量骨材のＰＣへの適用研究や高強度ＰＣ鋼材のプレテンション部材への適用研究などを行いました。これら２つの研究を題材として、２００８年に金沢大学大学院の前川幸次先生のもとで博士（工学）を授与していただくことができました。学位取得にご支援いただいた方々に紙面を借りて感謝申し上げます。<br />
昨年度から本部長という役目を仰せつかり、今までのプレイヤーという立場からマネジャーという立場に変わりました。しかし、今まで経験や諸先輩方からの教えを活かして、この役目を果たしていきたいと思いますし、果たせると自負しています。そのためには、瀬戸大橋建設の現場見学での感激や最初の現場従事での感動を忘れずに、役目は変わっても何事にも謙虚な気持ちで向き合っていく所存です。<br />
次はｆｉｂ２０１６　Ｃａｐｅ　Ｔｏｗｎ　ＰＣ技術調査団でお世話になりました、ＣＯＲＥ技術研究所　城代和行統括部長様にバトンをお渡しいたします。</p>
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		<title>補修補強は待ったなし</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Nov 2018 08:46:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nagashima]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[はしわたし]]></category>

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		<description><![CDATA[ＳｔｏＣｒｅｔｅｃ　Ｊａｐａｎ株式会社 チーフエンジニア 斎藤　慎矢さん 大学卒業後ゼネコンに勤務、 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e8%a3%9c%e4%bf%ae%e8%a3%9c%e5%bc%b7%e3%81%af%e5%be%85%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%aa%e3%81%97/" title="補修補強は待ったなし">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ＳｔｏＣｒｅｔｅｃ　Ｊａｐａｎ株式会社<br />
チーフエンジニア<br />
斎藤　慎矢さん</p>
<p>大学卒業後ゼネコンに勤務、主に護岸など河川工事の現場を担当し、技術者としてのキャリアを積む。<br />
２０１１年、転職先に同社を選んだのは、コンクリート構造物の新設工事に携わりながら、同時に既存施設の老朽化を目の当たりにして、「全国で自然災害が頻発する現在、老朽化したコンクリート構造物の補修補強は待ったなしだ」と感じていたことも理由の一つ。Ｓｔｏ乾式吹付工法を展開する同社はベストマッチな選択だった。<br />
吹付け用ノズルの手元で水とポリマーセメントを混合し補修面に吹き付ける同工法は、現場でのミキシング作業が不要で、圧送ホースの閉塞などのトラブルも起きず作業中断が容易にできる。「それにプラントから吹付け箇所までの搬送距離が長くとれるのも利点です。水平距離で３００㍍程度離れていても施工可能です」。今年、工法が採用された横浜港の桟橋補修の現場では、潮の干満のため作業時間の制約を余儀なくされたが、同工法の特徴を活かし支障なく完工、高耐久化に貢献している。<br />
生産年齢人口の減少で、担い手不足は建設業界の悩みどころだが、「省人化が可能なところもこの工法の特徴ですので、人手不足解決の一手になります」。<br />
施工実績を着実に積み重ねてきているが、さらなる普及のためにも品質確保は不可欠。それにはノズルマンの育成もまた重要。認定制度を運用し、全国で研修を行い、その指導にも当たる。<br />
「橋の補修実績が多いが、その他の構造物への適用事例も増やしコンクリート構造物の長寿命化に貢献したい」と語る。<br />
秋田大学土木環境工学科卒。秋田市出身。３７歳。（川村淳一）</p>
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		<title>宮古西道路小山田こ道橋</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Nov 2018 08:31:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nagashima]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

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		<description><![CDATA[国土交通省東北地方整備局三陸国道事務所が整備する小山田こ道橋の上部工の工事が、平成30年度内の完成に <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%ae%ae%e5%8f%a4%e8%a5%bf%e9%81%93%e8%b7%af%e5%b0%8f%e5%b1%b1%e7%94%b0%e3%81%93%e9%81%93%e6%a9%8b/" title="宮古西道路小山田こ道橋">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>国土交通省東北地方整備局三陸国道事務所が整備する小山田こ道橋の上部工の工事が、平成30年度内の完成に向け着々と進捗している。</p>
<p>小山田こ道橋は、岩手県と共同で整備を進める一般国道１０６号宮古盛岡横断道路宮古西道路（宮古市藤原３丁目～同市根市ＩＣ、総延長約７・３キロメートル）のうち、県道２７７号との交差部を架設するもの。磯鶏トンネル（延長約１・５キロ）と小山田トンネル（約１・１キロ）を結ぶ。<br />
架橋地は宮古市小山田地内。橋長93メートル、幅員12メートルのＰＣ３径間連結コンポ橋で、綜合技術コンサルタントが設計。<br />
下部工の構造は逆Ｔ式橋台（Ａ１・２）と張り出し式橋脚（Ｐ１・２）で、施工はＡ１大成建設、Ｐ１淺沼組、Ｐ２及びＡ２飛島建設が担当。基礎部はＡ１のみ深礎工法が採用されている。<br />
上部工は富士ピーエスが施工しており、現在は橋台の背面でセグメントを組み立て、架設桁架設工法で施工が進められている。桁架設は10月中に完了する見通しで、その後、床版や高欄、付属物等の工事に入る。<br />
宮古西道路の事業完了は平成32年度を見込む。</p>
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		<title>吾唯知足2018年11月1日号掲載分</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Nov 2018 08:16:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nagashima]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吾唯知足]]></category>

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		<description><![CDATA[本稿では、油圧機器大手による免震・制振オイルダンパーの検査データ改ざんに関する論議を書くつもりはない <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%90%be%e5%94%af%e7%9f%a5%e8%b6%b32018%e5%b9%b411%e6%9c%881%e6%97%a5%e5%8f%b7%e6%8e%b2%e8%bc%89%e5%88%86/" title="吾唯知足2018年11月1日号掲載分">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/chisoku-e1526365962785.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-195" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/chisoku-e1526365962785.jpg" alt="吾唯知足" width="250" height="100" /></a>本稿では、油圧機器大手による免震・制振オイルダンパーの検査データ改ざんに関する論議を書くつもりはないとまずはお断りしておく▼昭和５０年代後期の事、吾唯知足子は、関門橋以来のわが国長大吊橋であり、完成の暁には当時東洋最長となる大鳴門橋の建設予定地である鳴門海峡の、全景を俯瞰できる鳴門公園展望台にいた▼渦潮（うずしお）で有名な海峡のど真ん中、激しい急潮流の中で岩盤を掘削し「多柱基礎」を構築して橋脚を建設するという前例のない難工事を、撮影するためだ▼淡路側からのアプローチとなる門崎（とざき）高架橋建設予定地の斜面に撮影の場所を確保し、カメラの焦点を渦潮付近に合わせたものの、強風に巻き上げられた無数の小石が我が身とカメラ、そしてレンズにまるで雨、あられの如く、打ちつけてくる。このあたりに断続的に吹きつける、強い風を、地元ではまぜ（南風）と呼んでいた▼当然、高橋脚の門崎高架橋にとって無視できるものではない。この強い風に対応して多くの技術者が知恵を振り絞った技術の結実である、制振装置としてのダンパーの記事を多くのメディアに先駆け載せたことを思い出す。橋梁専門紙のパイオニアとしての面目躍如と言いたいところだ。</p>
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		<title>新設現場から維持管理の現場へ</title>
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		<pubDate>Sun, 21 Oct 2018 09:32:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nagashima]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋歴書]]></category>

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		<description><![CDATA[㈱ネクスコ東日本エンジニアリング 高崎道路事務所　高崎施工管理課長　門平　篤志 私のような若輩者がこ <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%96%b0%e8%a8%ad%e7%8f%be%e5%a0%b4%e3%81%8b%e3%82%89%e7%b6%ad%e6%8c%81%e7%ae%a1%e7%90%86%e3%81%ae%e7%8f%be%e5%a0%b4%e3%81%b8/" title="新設現場から維持管理の現場へ">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/10/888f62a8f825dd5a55168cc98c44249d-e1545106430635.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-1013" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/10/888f62a8f825dd5a55168cc98c44249d-e1545106430635.jpg" alt="門平顔写真" width="200" height="250" /></a><a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/11/190d26442998641d6370c038527cb9f4-e1545105419691.jpg"><br />
</a>㈱ネクスコ東日本エンジニアリング<br />
高崎道路事務所　高崎施工管理課長　門平　篤志</p>
<p>私のような若輩者がこのコーナーを担当させていただくことに不安な思いはありますが、どうぞよろしくお願いいたします。<br />
私の小さいころを思い起こしますと、ものつくりの好きな父親の影響が色濃くあり、小学校夏休みの自由研究では大人が寝そべることができるデッキチェアを製作したりと、子供にしては大きなものを作り、大変な思いをして小学校まで運んだ記憶がよみがえります。<br />
その後は自動車に興味を持ち、山形大学工学部で機械関係の学科に進み、比較的小さな形状のものが多い歯車のことを中心に勉強をしました。研究室の教授から「就職先は共同研究を行っている自動車関係の会社を紹介することもできるぞ」とおっしゃっていただいたのですが、いくつか面接を受けていた中のＰＣ専業者である安部日鋼工業（入社時?：?安部工業所）に入社させていただきました。<br />
大学の専攻とは畑違いなところではありましたが、面接を受けた際の「この仕事は地図に残る大きな仕事だぞ」との部長のきめ台詞に、子供のころになんとなく感じていた「大きなものをつくりたい」の思いが再燃し、この橋梁業界へ足を踏み入れました。<br />
安部日鋼工業では主に現場を担当し、橋梁新設の施工を担当しました。経験年数が増えていくのに伴い、現場担当から現場代理人、監理技術者と担当する内容も変わっていきましたが、橋梁という大きな構造物が出来上がっていくことに変わらぬ喜びを感じておりました。<br />
特に、山梨県内での現場に携わることが多く、中部横断自動車道のＰＣ橋梁工事（ＪＨ）、国道５２号線バイパスの鋼橋ＰＣ床版工事（国土交通省）、リニア実験線延長工事（ＪＲＴＴ）では制約条件の多い中、トラブルもありましたが工夫を重ねながら現場を完成させることができました。安部日鋼工業をはじめとするご関係の皆様には大変お世話になりました。<br />
現在、縁ありましてネクスコ東日本エンジニアリングに入社し、まずは橋梁を中心とした構造物の詳細点検を担当しました。そこでは橋梁床版の疲労劣化、桁端部の塩害による損傷等により、供用年数が多い路線を中心に適切な維持管理が必要であり、メンテナンスフリーなものなど存在しない現状を目の当たりにし、橋梁の新設現場とのギャップに衝撃を受けました。<br />
その後、橋梁を中心とした構造物の調査・補修設計の業務を担当し、その中で上信越自動車道碓氷橋のＰＣ２径間連続斜張橋の特別調査の業務を行いました。これはＮＥＸＣＯの保全点検要領の改訂に伴い、特別調査を実施し、学識経験者の方々を中心とする検討会にてアドバイスをいただきながら維持管理マニュアルを作成する業務でした。<br />
特に斜張橋という構造上、斜材ケーブルの損傷が発生した場合、橋梁全体に対して重大な影響を与えることが考えられるため、現行の荷重系を用いて斜材ケーブルの張力変動に対して主塔や主桁がどのような挙動を示し、どのような応力状態になるかを検討し、維持管理マニュアルの中で斜材ケーブル損傷発生時の対応案として取りまとめることができました。ご関係の皆様大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。<br />
この１０月より橋梁補修現場の施工管理の業務を担当させていただくこととなりました。橋梁の新設現場での経験を生かし、橋梁の適切な維持管理の一端を担えるよう、より一層の技術力向上の目標に向かって研鑽を重ねます。<br />
次は橋梁のＰＣ鋼材調査でお世話になりました、日本ピーエス　技術本部　濵岡弘二本部長様にバトンをお渡しいたします。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>鉄骨製作の自動省力化</title>
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		<pubDate>Sun, 21 Oct 2018 09:26:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nagashima]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[はしわたし]]></category>

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		<description><![CDATA[協立エンジ株式会社 鉄鋼部部長 山崎　鉄朗さん 現職には昨年６月に任ぜられる。架設用の金物類を近隣の <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e9%89%84%e9%aa%a8%e8%a3%bd%e4%bd%9c%e3%81%ae%e8%87%aa%e5%8b%95%e7%9c%81%e5%8a%9b%e5%8c%96/" title="鉄骨製作の自動省力化">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>協立エンジ株式会社<br />
鉄鋼部部長<br />
山崎　鉄朗さん</p>
<p>現職には昨年６月に任ぜられる。架設用の金物類を近隣の鉄工所で製作し納品する業務を担当する。<br />
「自分のところで何か物を作り出す職場ではないが、現場になくてはならない仕事ですね」と語る。<br />
１９７９年に川田工業技術本部電算センターに入社。川田テクノシステムの前身でシステムエンジニアリングに３年。「土木出身ですがコンピュータをやりながら、電気関係が好きだったことから電子回路を組むようになりました」と話す。<br />
まだパソコンなどなく、ユニバックの大型コンピュータが中心で、ワンボードマイコンがやっと世に出てアセンブラやＢＡＳＩＣで動かしている時代だった。<br />
前職は建築用鋼材のＢＨ（溶接Ｈ型鋼）を専門に扱うカワダファブリックの社長だった。<br />
川田忠樹社長（現・相談役）が「橋３分の１時代」という橋梁、鉄骨、建築という三分野を柱に社業を構築すると宣言、栃木工場を鉄骨製作工場へ転換することになった。当時は建築から撤退し始める企業が出始めたころで、「世の中に逆行する動き」と揶揄されなかせらも、鉄骨製作の自動・省力化に取り組んだ。<br />
橋梁関係ではプレビーム桁を作ったことはあるが、本格的な箱桁、鈑桁製作の経験はないという。<br />
東京スカイツリーの鉄骨製作時は川田工業栃木工場長だった。ある意味橋梁スペック以上の塗装の要求に、「川田工業の担当した本四架橋の塗装仕様を探して、丹念に読み込みました」と話す。<br />
東京都立大学工学部土木工学科卒。東京都出身の６３歳。<br />
（永島誠司）</p>
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		<title>伊万里港七ツ島橋梁 唐津港湾事務所</title>
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		<pubDate>Sun, 21 Oct 2018 09:22:21 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

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		<description><![CDATA[佐賀県の海上物流拠点である伊万里港では、国土交通省九州地方整備局唐津港湾事務所が推進する伊万里港七ツ <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%bc%8a%e4%b8%87%e9%87%8c%e6%b8%af%e4%b8%83%e3%83%84%e5%b3%b6%e6%a9%8b%e6%a2%81%e3%80%80%e5%94%90%e6%b4%a5%e6%b8%af%e6%b9%be%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80/" title="伊万里港七ツ島橋梁 唐津港湾事務所">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>佐賀県の海上物流拠点である伊万里港では、国土交通省九州地方整備局唐津港湾事務所が推進する伊万里港七ツ島橋梁の下部工事が佳境を迎えている。<br />
七ツ島橋梁は、伊万里港国際物流ターミナルと国道２０４号を結ぶ七ツ島臨港道路（延長＝１・０２６キロ）を構成する橋梁で、海陸輸送の結節点となる。<br />
架橋地は伊万里市黒塩地先。橋長４３１メートル、幅員１１～１３・３５メートルの鋼桁橋２径間とＰＣ桁橋８径間で、下部工はＡ１・２とＰ１～Ｐ９で構成。設計は日本工営。<br />
下部工は張出式橋脚と逆Ｔ式橋台で、施工はＡ１が岸本組、Ａ２が唐津土建工業、Ｐ１～Ｐ２は五洋建設。Ｐ３～Ｐ９は若築建設で、Ｐ３～Ｐ５は現在も施工中だ。<br />
上部工の構造は、すでに施工が完了したターミナル側Ａ１～Ｐ２が２径間連続鋼非合成細幅箱桁橋で施工は名村・三井ＪⅤ。施工中の国道側Ｐ４～Ａ２は、６径間連結ＰＣポステンＴ桁橋構造で、そのうちＰ８～Ａ２の施工は富士ピー・エス。残るＰ４～Ｐ８と、２径間連結ＰＣポステンＴ桁橋での施工が計画されているＰ２～Ｐ４は下部工の施工完了後に発注される予定だ。<br />
橋梁の完成は平成３０年代前半を見込む。</p>
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		<title>吾唯知足2018年10月21日号掲載分</title>
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		<pubDate>Sun, 21 Oct 2018 09:17:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nagashima]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[吾唯知足]]></category>

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		<description><![CDATA[時価総額第一位のトヨタと二位のソフトバンクの国内２巨大会社の豊田章男社長と孫正義社長兼会長の提携、握 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%90%be%e5%94%af%e7%9f%a5%e8%b6%b32018%e5%b9%b410%e6%9c%8821%e6%97%a5%e5%8f%b7%e6%8e%b2%e8%bc%89%e5%88%86/" title="吾唯知足2018年10月21日号掲載分">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/chisoku-e1526365962785.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-195" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/chisoku-e1526365962785.jpg" alt="吾唯知足" width="250" height="100" /></a>時価総額第一位のトヨタと二位のソフトバンクの国内２巨大会社の豊田章男社長と孫正義社長兼会長の提携、握手を見て記者は「自動運転車」よりも３０数年前の渋滞光景がまざまざと浮かび上がった▼当時、その渋滞は小欄でも「これはひど過ぎる」と折に触れて紹介したが今も続いているのか、と。その頃、ゴルフに誘われ月２回ほど日本橋から首都高に上がり、首都高経由で常磐道を目指していた。朝７時前とはいえ、反対車線の日本橋方面に向かう車線はトラックなどのノロノロ走行が日常茶飯事だった▼運転席に目をやると、走行、追越車線のどの車も新聞や本を読む人、中には弁当を広げている人もいる異様な光景が三郷ＪＣＴまで延々と続いていた▼いずれＩＣＴとＡＩによって高速道や一般道の渋滞解消につながるかもしれないが、両社の事業は単なるライドシェアなど「移動サービス」に止まることはあるまい。ただ自動運転車にしても今のわが国では、公道は走れない。橋梁やトンネルの点検も目視に加えて赤外線調査なども認可の動きもあり、進化に壁なく、２社の提携により将来、橋梁社会にもいずれ一石を投じる進化分野、事業が出てくるやも。ビッグデータを使った橋梁・隧道・道路とはどんなものか知らむ、と。</p>
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		<title>第一流山街道跨線道路橋</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Jul 2018 10:37:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nagashima]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

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		<description><![CDATA[千葉県柏市土木部は柏市橋梁維持管理計画に基づき、第一流山街道跨線道路橋の補修工事を進めている。 同橋 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e7%ac%ac%e4%b8%80%e6%b5%81%e5%b1%b1%e8%a1%97%e9%81%93%e8%b7%a8%e7%b7%9a%e9%81%93%e8%b7%af%e6%a9%8b/" title="第一流山街道跨線道路橋">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>千葉県柏市土木部は柏市橋梁維持管理計画に基づき、第一流山街道跨線道路橋の補修工事を進めている。<br />
同橋は市道０１０６６号線の千葉県柏市南柏２丁目～豊四季に架かる、橋長１４５・５３メートル、幅員１４・２メートル、１３径間で、プレテンＴ桁橋ほかＰＣ橋とＲＣ橋。下部工はＲＣ橋脚。ＪＲ常磐線を跨ぎ、旧水戸街道と国道６号を結ぶ橋梁。<br />
補修は線路沿いの橋脚と跨線部の床版補修、高欄の剥落防止と塗装であり、き電停止を含む線路内作業となるため、東日本旅客鉄道に工事を委託。設計はＪＲ東日本コンサルタンツ。完成は来年２月を予定。</p>
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		<title>次世代の橋梁設計への楽しみ</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Jul 2018 10:32:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nagashima]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋歴書]]></category>

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		<description><![CDATA[三井共同建設コンサルタント株式会社 副事業部長　代島　隆夫 いま、楽しみに想うのは「１０年後の橋梁技 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%ac%a1%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%81%ae%e6%a9%8b%e6%a2%81%e8%a8%ad%e8%a8%88%e3%81%b8%e3%81%ae%e6%a5%bd%e3%81%97%e3%81%bf/" title="次世代の橋梁設計への楽しみ">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>三井共同建設コンサルタント株式会社<br />
副事業部長　代島　隆夫<br />
<a href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/fbba0aa18b9f26e43f2769dfbb455743-e1530527378936.jpg"><img src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/fbba0aa18b9f26e43f2769dfbb455743-e1530527378936.jpg" alt="橋歴書代島隆夫" width="200" height="250" class="alignleft size-full wp-image-834" /></a><br />
いま、楽しみに想うのは「１０年後の橋梁技術は、いったいどのようになっているのだろうか」です。<br />
昭和６２年に大学の土木工学科へ入学し、土木工学という世界に触れ、その時は鋼構造、コンクリート工学、構造力学および土質基礎などの橋梁に関する「授業を受けた」程度で、「設計とは？」などを全く理解せずに学生時代を本当にのん気に過ごしました。<br />
大学を卒業後、コンサルタント会社の構造設計部署に配属され、ここで初めて橋梁設計の実務に関わることになりました。いまでも記憶に新しい最初の仕事（作業？）は、道路橋や鉄道橋の設計計算書のチェックでした。設計計算書の原図（マイラー）を手にコピー機の前に立ち、「どのボタンを押せばコピーをとれるのかな？」と悩んだのが配属初日の状況です。<br />
上司からは「設計計算書のチェックをしてみなさい」と言われ、先輩に聞くと、「基準を見て、計算ミスがないかのチェックだよ」程度のアドバイス…。<br />
チェックをする際の教科書や参考書があるわけでもなく、設計計算書の内容に対して、道路橋示方書や鉄道標準を机の上に並べて、根拠・整合の確認、違いがある場合は手計算で再計算し、結果の相違を確認していくものでした。<br />
最初からチェックなどというものが出来るはずもなく、頻繁に上司に聞きにいって（本当に頻繁で、自分の知識の無さに衝撃を受けたくらいです）、それでも上司は自分の作業の手を止めて丁寧に教えてくれました（恐らく煩わしかったでしょう。ありがとうございます）。<br />
このあたりの作業で学んだことは、わからないことを見つけ、自分で調べて上司に聞きに行くことを繰り返す。といった面倒なやり方でした。今のように小さな板の画面で〝ググれば〟、多少なりとも情報が得られる環境になく、知りたいことにたどり着くことですら最初はものすごく苦労をした思い出があります。<br />
今思えば、なんとなく基準類を読んで、その気になっていた時期でもあります。<br />
その後、道路橋を中心に鋼橋、ＰＣ橋など様々な橋梁に加え、海外の橋梁設計にもたずさわることができました。この時はＥｕｒｏｃｏｄｅｓ、ＡＡＳＨＴＯといった別の設計体系も理解しなければならず、毎日が苦悩の連続でした。当然、自分一人では何もできず、先輩や周囲の同僚などに教えていただき、橋梁設計という複雑で難しい業務を経験させていただきました（本当にありがとうございます）。<br />
このような皆に助けられた経験を経て、いまさらですが思いをはせたことがあります。それは、橋梁の利用者に使っていただけるまでに携わる多くの技術者が苦労している姿の想像です。いったいどのくらいの技術者がいて、どのような苦労をどのような情熱で、どのように克服しているのだろうと。<br />
ＴＰＰ等による経済の自由化、コミュニケーションテクノロジーなどが加速し、我々橋梁技術者（道路橋梁）を取り巻く環境は大きく変わってきています。設計に関しては、平成２９年に道路橋示方書が改定され、従来の設計手法から新しい設計手法へ変化し、さらに世の中はＩＴの革新が進み、最近ではＡＩが身近な道具になっています（なってきた？）。<br />
橋梁の基礎学問、橋梁の必要性、橋梁計画、設計計算、設計図、数量計算など、今後ＡＩが肩代わりするのかと日々思っています。おそらく、部分的にはＡＩが代行する日も来ると思いますが、橋梁に求める性能、その検証方法、工学的な妥当性の確認など、技術者の知見に頼らざるを得ない範疇は、まだ多くあるのだろうとも思っています。<br />
１０年後の橋梁設計の姿を想像し、今すべきことの多さを感じています。１０年後に橋梁技術に携わる技術者の顔がどのようになっているのか思うと楽しみです。（自分も１０年後に関われるかは、心配なところではあります）。<br />
次は、業務で関係している大日本コンサルタントの杉野亨さんにバトンをつなぎます。</p>
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