吾唯知足2019年6月1日号掲載分
令和の新時代に、日本の橋梁社会、市場は、いや令和の橋梁はどのような進み方をするのだろうか、あれこれ考 …
令和の新時代に、日本の橋梁社会、市場は、いや令和の橋梁はどのような進み方をするのだろうか、あれこれ考 …
新天皇ご即位で新時代「令和」が幕を開けた。史上初の10連休に無聊をかこつ中であっても、テレビで中継さ …
昭和に始まった小欄も平成、令和と三代続いてきた。本号が新元号「令和」となって第一号の執筆になると思 …
本号が本紙ファン(読者)の手元に届く頃は、最大10連休という、かつてない大型連休を控え、仕事を繰り合 …
新元号が「令和」と発表され、出典が「万葉集」だった事も好感し、概ね国民から歓迎されているようだ▼平成 …
4月ともなれば、すでに、橋梁社会人一年生として橋梁現場へ配属され、自社製作、建設の橋梁の見学や関係先 …
1973年4月創刊以来、木製ながら、有人潜水艇「白鯨」号による深海調査から夢の架け橋・本州四国連絡橋 …
小紙のある駿河台は、明大はじめ大学が集まる。平素は、リクルート服や学生服が目立つが学究肌の雰囲気も漂 …
前号の小欄では、第二の故郷と慕う青森県八戸市の躍進停滞にやきもきする心情を書いたが今一度、隣接する岩 …
寒さ厳しく、雪深い岩手と青森の県境の寒村地で育った小欄記者にとって前号(2月11日付)終面(8面)の …
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