神瀬橋 八代復興事務所

神瀬橋

国土交通省九州地方整備局八代復興事務所が復旧工事を進める一般県道272号球磨田浦線で、一級河川球磨川を渡河する神瀬橋の上部工が進捗中だ。
同橋は熊本県球磨郡球磨村大字神瀬と葦北郡芦北町大字白石に架かる橋長137メートル、有効幅員7メートルの鋼単純アーチ桁橋。鋼重は約985トン、当初契約額は約21億円。設計はオリエンタルコンサルタンツが担当した。
下部工は逆T式橋台で、A1が岩田建設、A2徳倉建設。上部工は川田工業がケーブルエレクション斜吊架設工法で施工する。
上部工の工期は令和5年8月から8年12月を予定。3月20日にアーチ部を閉合し、現在、補剛桁を架設中だ。
同橋は令和2年7月豪雨により、甚大な被害を受けた10橋のうちの一つ。5年2月の西瀬橋の完成から今年2月の坂本橋完成まで、これまでに5つの橋梁の復旧が完了している。

愛知製鋼