
吾唯知足2022年3月21日号掲載分
卒業式シーズンになると、はるか昔(昭和50年頃)のしまなみ海道の工事始まる前のことが思い出される▼ …
卒業式シーズンになると、はるか昔(昭和50年頃)のしまなみ海道の工事始まる前のことが思い出される▼ …
小紙は2月21日号の3面で「岩城橋」の3月20日開通について報じた。この橋の開通により、愛媛県の岩 …
前号の小欄で、吾唯知足子は北京冬季五輪について、中国への忖度や依怙贔屓は全くないとことわりつつ、新型 …
競技の種類によっては、いくつかの判定疑問や不評にさらされたが、北京冬季五輪はまずまずの成功裡に進め …
本紙1月11日号の小欄で、淡路縦貫道の整備促進のため小紙主催の座談会を開催した時、出席者の一人が「 …
結局、軸足をどちらにおいて社会を回していくのか、だ。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」によ …
コロナ禍の最中とはいえ、成人の日を迎え将来ある若者が町を闊歩する姿を見ることが出来たのは心のよりど …
今年こそ「ポスト新型コロナ時代」が幕開けし、社会・経済活動が再始動するものだと思っていた小紙ファン( …
初春 先ずは、今年もよろしくお願い致します。今年は、ようやく原点に返れる年になるか、と希望を持ちたい …
日を追うごとに世界各地で感染が広がる新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の実体は不透明 …
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