吾唯知足2022年5月1日号掲載分
新型コロナウイルスの感染流行が始まってから3度目の大型連休だが、過去2回よりはそれなりに賑わってい …
新型コロナウイルスの感染流行が始まってから3度目の大型連休だが、過去2回よりはそれなりに賑わってい …
世界中が新型コロナウイルス禍という窮屈な時代を経験している。オミクロン株が猛威をふるう中国の上海で …
淡路縦貫道の当初の建設計画ルート沿いには「野島断層」があり、ルートを振って変更している。後々の橋梁や …
桜の開花宣言が届き、まん延防止等重点措置が解除された。わが国も本格的な出口戦略に向けて動き出すはず …
卒業式シーズンになると、はるか昔(昭和50年頃)のしまなみ海道の工事始まる前のことが思い出される▼ …
小紙は2月21日号の3面で「岩城橋」の3月20日開通について報じた。この橋の開通により、愛媛県の岩 …
前号の小欄で、吾唯知足子は北京冬季五輪について、中国への忖度や依怙贔屓は全くないとことわりつつ、新型 …
競技の種類によっては、いくつかの判定疑問や不評にさらされたが、北京冬季五輪はまずまずの成功裡に進め …
本紙1月11日号の小欄で、淡路縦貫道の整備促進のため小紙主催の座談会を開催した時、出席者の一人が「 …
結局、軸足をどちらにおいて社会を回していくのか、だ。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」によ …
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