板戸大橋 栃木県

板戸大橋

栃木県は主要地方道宇都宮向田線のバイパス(宇都宮市~芳賀町6・2キロ、愛称‖宇都宮テクノ街道)の整備を進めてきたが、唯一の2車線区間となっている、1級河川鬼怒川を渡河する板戸大橋について4車線化を進めている。現在、上・下部工が進捗中。
現橋(2車線)の下流側に、橋長920メートル、幅員11メートルの4径間連続鈑桁橋(212メートル)+7径間連続鈑桁橋(385メートル)+6径間連続鈑桁橋(323メートル)の新橋(2車線)を建設するもの。架橋地は宇都宮市板戸町ほか。県管理としては最長の橋梁となる。
下部工形式は逆T式橋台2基(A1‖直接基礎/A2‖深礎杭)、張出式橋脚16基。
詳細設計は富貴沢建設コンサルタンツ。
下部工の施工は渡辺建設・増渕組特定JV、宇都宮土建工業・菊地組特定JV、中村土建・大幹建設特定JV、野澤實業・小平興業特定JV。
上部工の施工は6+7径間連続鈑桁橋が発注済み。川田建設・古河産機システムズ特定JV、巴コーポレーション・東綱橋梁特定JV。
宇都宮テクノ街道(延長6・2キロ)は宇都宮市中心部と、鬼怒川左岸地域にある清原、芳賀、芳賀・高根沢などの各工業団地とのアクセスを容易にし、鬼怒川左岸地域の発展と成長に貢献する道路。既に板戸大橋を除く区間は4車線化が完了している。

愛知製鋼