<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>橋梁新聞社 &#187; kyoryoshim</title>
	<atom:link href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/author/kyoryoshim/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.kyoryoshimbun.co.jp</link>
	<description>わが国唯一の橋梁の専門新聞</description>
	<lastBuildDate>Fri, 11 Sep 2026 11:20:16 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=4.2.36</generator>
	<item>
		<title>橋は美しい</title>
		<link>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%a9%8b%e3%81%af%e7%be%8e%e3%81%97%e3%81%84/</link>
		<comments>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%a9%8b%e3%81%af%e7%be%8e%e3%81%97%e3%81%84/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Sep 2026 11:20:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyoryoshim]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[はしわたし]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kyoryoshimbun.co.jp/?p=4361</guid>
		<description><![CDATA[広島大学大学院 先進理工系科学研究科 教授 半井　健一郎 私が土木工学で扱う対象としての橋を初めて認 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%a9%8b%e3%81%af%e7%be%8e%e3%81%97%e3%81%84/" title="橋は美しい">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>広島大学大学院<br />
先進理工系科学研究科 教授<br />
半井　健一郎</p>
<p>私が土木工学で扱う対象としての橋を初めて認識したのは、大学２年で進学先を決めるために土木工学科の紹介を聞いたときでした。たしか景観研究室の篠原修先生が担当されていたように記憶していますが、次々に投影される写真から、自然の中の橋は美しいものだと感じた瞬間でもありました。<br />
その後、土木工学科に進学しましたが、橋梁関係で特に印象に残っているのは、藤野陽三先生の少人数セミナー「風景画教室」でした。週末に橋のスケッチに出掛けました。美術大学の先生からのご助言もいただきつつ、じっくりと橋の細部まで観察する贅沢な時間で、やはり橋は美しいものでした。教員となった現在、自身の鉄筋コンクリート構造の講義では、コンクリート構造物のスケッチを課題としています。<br />
修士課程では土質研究室に在籍し、龍岡文夫先生のご指導のもと、補強土の研究に携わりました。当時、研究室ではプレローディド・プレストレスト補強土の開発が進められており、助手の内村太郎先生と先輩の篠田昌弘さんの研究に加わり、ＪＲ九州篠栗線の高架化工事の仮線に適用された橋脚での現場測定に参加しました。研究室での研究成果が実務につながるという、工学研究の魅力を強く感じた経験でした。<br />
その後、コンクリート工学を専門とし、前川宏一先生、岸利治先生、石田哲也先生のご指導のもと、主にセメント系材料の耐久性を中心とした基礎研究を行うようになりました。その一方で、高架橋におけるＡＳＲによる鉄筋破断や地震によるせん断破壊などの構造解析にも関わり、基礎研究が実構造物の問題解決につながることを学びました。<br />
東京大学で助手を務めた後は群馬大学に赴任し、辻幸和先生の研究室に加わりました。辻先生の運転する車に乗せていただくことも多くありましたが、道中、特徴的な橋梁があると先生は車を停め、丁寧に解説してくださいました。また、スイスでの在外研究の機会もいただき、ロベール・マイヤールの代表作であるザルギナトーベル橋には何度も行くことができました。<br />
なかでも石田先生と訪れた日には晴天に恵まれ、青空との対比によってコンクリート橋の美しさが一層際立って見えました。この橋は辻先生ともご一緒したのですが、先生からは、過去の訪問時に行くことのできなかったウァルチール橋もリクエストいただき、ご案内しました。もともとの橋は歩道橋として保存され、隣に新しい橋が建設されているのですが、旧橋を渡り切ると、辻先生が突然、道路わきの急斜面を登り始めて驚きました。その小高い丘の中腹からは２つの橋が一望でき、先生を追いかけた私もスイスの山中に架かる美しい橋の全景を堪能することができました。<br />
最近では、コンクリートの耐久性に関連し、実際の橋梁に生じる変状を学ぶ機会も増えました。特にこの「橋歴書」のバトンを託してくださったＮＥＸＣＯエンジニアリング中国の山本雅行さんとは、多くの実橋梁で非破壊試験による測定を行い、新設時の品質評価とは異なる難しさに向き合いました。これからも、実務者とともに実構造物に学び、美しい橋を守るための研究を続けていきたいと思います。<br />
山本さんからのバトンは、群馬大学の辻幸和先生にお渡しいたします。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%a9%8b%e3%81%af%e7%be%8e%e3%81%97%e3%81%84/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>南田気橋 久慈川緊急治水対策河川事務所</title>
		<link>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%8d%97%e7%94%b0%e6%b0%97%e6%a9%8b-%e4%b9%85%e6%85%88%e5%b7%9d%e7%b7%8a%e6%80%a5%e6%b2%bb%e6%b0%b4%e5%af%be%e7%ad%96%e6%b2%b3%e5%b7%9d%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80-2/</link>
		<comments>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%8d%97%e7%94%b0%e6%b0%97%e6%a9%8b-%e4%b9%85%e6%85%88%e5%b7%9d%e7%b7%8a%e6%80%a5%e6%b2%bb%e6%b0%b4%e5%af%be%e7%ad%96%e6%b2%b3%e5%b7%9d%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80-2/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Sep 2026 11:12:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyoryoshim]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kyoryoshimbun.co.jp/?p=4358</guid>
		<description><![CDATA[国土交通省関東地方整備局久慈川緊急治水対策河川事務所は、南田気橋の架替え工事を進め、８月に床版工、地 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%8d%97%e7%94%b0%e6%b0%97%e6%a9%8b-%e4%b9%85%e6%85%88%e5%b7%9d%e7%b7%8a%e6%80%a5%e6%b2%bb%e6%b0%b4%e5%af%be%e7%ad%96%e6%b2%b3%e5%b7%9d%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80-2/" title="南田気橋 久慈川緊急治水対策河川事務所">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>国土交通省関東地方整備局久慈川緊急治水対策河川事務所は、南田気橋の架替え工事を進め、８月に床版工、地覆工が完了した。<br />
新橋は茨城県久慈郡大子町南田気～袋田地先の大子町道２０１号線で計画された、橋長１０７メートル、全幅員６.２メートルの３径間連続プレビーム合成桁橋。下部工型式は逆Ｔ式橋台、壁式橋脚。コンクリート量は１３７トン。<br />
設計はニュージェック。下部工の施工はＡ１橋台、Ｐ１橋脚が秋山工務店。Ａ２橋台、Ｐ２橋脚が梅原工務店。<br />
令和元年東日本台風による洪水への対応で、久慈川からの越水防止を目的に茨城県からの権限代行で架替え事業を進めている。現場条件は約１.５メートルの堤防嵩上げにあわせて橋を架け替え、現道に擦り付けるもので、上部構造形式には、桁の剛性が大きく、縦断線形に合わせて桁高を低くできるプレビーム合成桁が採用された。<br />
今後は、９月に伸縮装置の設置、局部プレストレス工を、１０月に桁端塗装工、水道管工、高欄工、１１月に吊り足場撤去工、ヤード撤去工の予定だ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%8d%97%e7%94%b0%e6%b0%97%e6%a9%8b-%e4%b9%85%e6%85%88%e5%b7%9d%e7%b7%8a%e6%80%a5%e6%b2%bb%e6%b0%b4%e5%af%be%e7%ad%96%e6%b2%b3%e5%b7%9d%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80-2/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ＦＲＰで道路橋をつくる</title>
		<link>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%ef%bd%86%ef%bd%92%ef%bd%90%e3%81%a7%e9%81%93%e8%b7%af%e6%a9%8b%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%82%8b/</link>
		<comments>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%ef%bd%86%ef%bd%92%ef%bd%90%e3%81%a7%e9%81%93%e8%b7%af%e6%a9%8b%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%82%8b/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Sep 2026 11:10:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyoryoshim]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋歴書]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kyoryoshimbun.co.jp/?p=4356</guid>
		<description><![CDATA[ものつくり大学 技能工芸学部建設学科 准教授　博士（工学） 秀熊　佑哉さん 元々学生時代は土木建築系 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%ef%bd%86%ef%bd%92%ef%bd%90%e3%81%a7%e9%81%93%e8%b7%af%e6%a9%8b%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%82%8b/" title="ＦＲＰで道路橋をつくる">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-4353" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/09/kenichiroNakarai.jpg" alt="半井健一郎" width="200" height="250" />ものつくり大学<br />
技能工芸学部建設学科 准教授　博士（工学）<br />
秀熊　佑哉さん</p>
<p>元々学生時代は土木建築系ではなく機械系出身で、大学院も機械系分野の複合材料（ＦＲＰ）を研究していた。前職である日鉄コンポジット（現・日鉄ケミカル＆マテリアル）も産業用ＣＦＲＰロール、パソコン筐体など機械系のＦＲＰを作る一方で、入社してから土木建築用の補修補強用炭素繊維シートや樹脂なども製造・販売していることを知った。<br />
転機となったのは入社してすぐ。ＮＥＸＣＯと川崎重工業、長岡技術科学大学とともに鋼に炭素繊維シートを貼る研究が始まったばかりで、鋼構造だったら適任だろうと、開発担当に就任したことだ。その研究を続けるうちに、炭素繊維シートを貼って社会インフラを補修・補強する技術に興味を抱いていった。<br />
２０１３年にＮＥＸＣＯがマニュアル（炭素繊維シートによる鋼構造物の補修・補強工法設計・施工マニュアル）を整備したが、一気には広がらなかった。自身で営業して、問い合わせが来たら設計し、現場指導にも行った。年間で１、２件だった適用件数が、今では数十橋に。補修だけでなく、橋自体を強くする補強にも使われるようになり、一般工法化してきたことを実感した。さらに橋以外への転用も進んでおり、送電鉄塔の補修にもこの技術が採用されるようになった。<br />
大学教員という立場になって講演することが増えたが、その時最後に言うのが「夢はＦＲＰの道路橋をつくること」。ＧＦＲＰ（ガラス繊維強化プラスチック）でできた歩道橋はあるが、道路橋はまだない。ＦＲＰは樹脂と繊維を組み合わせていろいろな形のものを作ることができる。ＦＲＰ自体で何かものを作る、その究極形が橋だ。耐熱性などの課題も多いが、材料面での工夫で乗り切れるところもあると思う。建築も土木もＦＲＰを構造材料として、ものつくりをしていきたい。<br />
滋賀県甲賀市出身。（塩野耕生）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%ef%bd%86%ef%bd%92%ef%bd%90%e3%81%a7%e9%81%93%e8%b7%af%e6%a9%8b%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%82%8b/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>市川大橋 千葉国道事務所</title>
		<link>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%b8%82%e5%b7%9d%e5%a4%a7%e6%a9%8b-%e5%8d%83%e8%91%89%e5%9b%bd%e9%81%93%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80/</link>
		<comments>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%b8%82%e5%b7%9d%e5%a4%a7%e6%a9%8b-%e5%8d%83%e8%91%89%e5%9b%bd%e9%81%93%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Aug 2026 15:01:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyoryoshim]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kyoryoshimbun.co.jp/?p=4348</guid>
		<description><![CDATA[国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所は、一般国道３５７号市川大橋舗装補修工事（海側、山側）を推進し <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%b8%82%e5%b7%9d%e5%a4%a7%e6%a9%8b-%e5%8d%83%e8%91%89%e5%9b%bd%e9%81%93%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80/" title="市川大橋 千葉国道事務所">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所は、一般国道３５７号市川大橋舗装補修工事（海側、山側）を推進している。<br />
同橋は千葉県市川市上妙典～本行徳に至る海側および山側の２橋で構成。橋長は両橋とも４０５メートル、幅員は海側が１５メートル、山側が１６.６メートル。上部工形式は両橋とも単純鋼床版桁＋３径間連続鋼床版桁＋単純鋼床版桁。<br />
設計は、海側がＪＢＥＣ（橋梁調査会）・ワイ・シー・イー設計共同体、山側はオリエンタルコンサルタンツが担当した。<br />
海側は片側３車線の第１車線ＳＦＲＣを令和元年度に施工。以降は、江戸川左岸高架橋の床版架替工事の施工のため車線規制の離隔が取れなかったが、江戸川左岸高架橋の床版架替工事の完成に伴い第２・第３車線のＳＦＲＣに着手。<br />
一方、山側のＳＦＲＣは起点側分流部以外を施工済み。<br />
今後、海側、山側ともＳＦＲＣ舗装工事を全面展開する予定だ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%b8%82%e5%b7%9d%e5%a4%a7%e6%a9%8b-%e5%8d%83%e8%91%89%e5%9b%bd%e9%81%93%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>橋との縁、人との縁</title>
		<link>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%a9%8b%e3%81%a8%e3%81%ae%e7%b8%81%e3%80%81%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%81%ae%e7%b8%81/</link>
		<comments>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%a9%8b%e3%81%a8%e3%81%ae%e7%b8%81%e3%80%81%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%81%ae%e7%b8%81/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Aug 2026 15:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyoryoshim]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋歴書]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kyoryoshimbun.co.jp/?p=4346</guid>
		<description><![CDATA[西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社 土木事業本部 道路技術部 上級主幹 山本　雅行 私の学生 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%a9%8b%e3%81%a8%e3%81%ae%e7%b8%81%e3%80%81%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%81%ae%e7%b8%81/" title="橋との縁、人との縁">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-4344" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/08/masayukiYamamoto.jpg" alt="山本　雅行　" width="200" height="250" />西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社<br />
土木事業本部 道路技術部 上級主幹<br />
山本　雅行</p>
<p>私の学生時代を振り返ると、現在の仕事に就いていることはまったく想像していませんでした。大学で学んだのは土木工学ではなく機械工学です。当時は機械の仕組みやものづくりに興味を持っており、構造物や橋梁を専門に学んだわけではありませんでした。しかし、社会に出てからのさまざまな出会いが、私を橋梁の世界へ導いてくれました。<br />
大学卒業後は建設会社へ入社し、工事監督として現場に配属されました。そこで初めて橋梁工事に携わることになります。私が最初に担当したのは、県道跨線橋の耐震補強工事でした。阪神・淡路大震災を契機として進められていた耐震対策事業の一つです。当時は分からないことばかりで、毎日が失敗と反省の連続でした。「もう辞めたい」と思ったことも一度や二度ではありません。それでも工事が進み、補強によって既設橋梁の性能が向上していく様子を見るうちに、新しいものを造るのとはまた違う「既存の構造物をアップグレードする面白さ」に魅力を感じるようになりました。<br />
その後は橋梁補修工事、特に電気防食工事にも多く携わりました。中には新設のＰＣ桁に電気防食を施す試験的な事業もあり、強く印象に残っています。さらに業務の中心は工事管理からコンクリート構造物の調査や補修設計へと移っていきました。対象は橋梁だけでなく、トンネル、砂防ダム、港湾施設など多岐にわたります。いずれも供用中の構造物であり、抱える変状はさまざまです。そして、一つとして同じ状態の構造物はありません。私は調査の際、構造物の前に腰を下ろし、「なぜこの変状が発生したのだろうか」「どのような補修や補強が最適なのだろうか」と考え込むことがよくありました。誰かに教えられたわけではなく、気が付けば自然とそうしていました。おそらく、構造物の状態を読み解き、その原因を探ることに面白さを感じていたのだと思います。この仕事の醍醐味は、まさにそこにあると思います。今回バトンをいただいた元廣さんとは、そんな頃に出会いました。大吹雪のなか、山陰のトラス橋で震えながら一緒に仕事をしたこともあれば、技術士を目指して苦労をともにし、研鑽を重ねてきた戦友でもあります。<br />
平成１８年に現在の会社へ転職し、以後は高速道路橋を中心とした維持管理業務に従事してきました。高速道路橋は社会や経済活動を支える重要な基盤であり、その機能を維持する責任の重さを日々実感しています。その責任を全うするためには、現地を見て考え、判断する技術者が必要です。私自身、多くの先輩方や仲間に支えられながら今日まで橋梁に関わってきました。技術はもちろんですが、人とのつながりこそが課題解決の原動力であることを実感しています。これからも橋梁の維持管理を通じて社会に貢献するとともに、先輩方から教わったことを若い世代へ伝えていきたいと思います。<br />
次は、私に社会人ドクターを目指すきっかけを与えてくださり、未熟だった私を学位取得まで決して見放すことなく、辛抱強くご指導くださった恩師である、広島大学大学院教授の半井健一郎先生にバトンをお渡ししたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%a9%8b%e3%81%a8%e3%81%ae%e7%b8%81%e3%80%81%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%81%ae%e7%b8%81/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>末吉橋 横浜市</title>
		<link>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%9c%ab%e5%90%89%e6%a9%8b-%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e5%b8%82/</link>
		<comments>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%9c%ab%e5%90%89%e6%a9%8b-%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e5%b8%82/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Aug 2026 15:01:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyoryoshim]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kyoryoshimbun.co.jp/?p=4338</guid>
		<description><![CDATA[横浜市道路・交通政策局建設部橋梁課が整備を進める県道川崎町田、県道鶴見溝ノ口の末吉橋は、川田建設が上 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%9c%ab%e5%90%89%e6%a9%8b-%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e5%b8%82/" title="末吉橋 横浜市">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>横浜市道路・交通政策局建設部橋梁課が整備を進める県道川崎町田、県道鶴見溝ノ口の末吉橋は、川田建設が上部工を施工中だ。<br />
同橋は横浜市鶴見区と川崎市幸区を結ぶ橋長１０８メートル、最大支間４４.０メートル、幅員１８.８メートル、鋼重約１０７３トンの３径間連続プレビーム合成桁橋。<br />
設計は長大が担当。下部工の形式は橋台が逆Ｔ式橋台（鋼管杭基礎）、橋脚が張出式橋脚（鋼管矢板基礎）。下部工の施工は大成・東洋建設ＪＶ。<br />
末吉橋は、架橋後５０年以上が経過し、老朽化が進行しており、橋の幅員が狭く慢性的な交通渋滞が生じていることから、２０１８年度から架替工事を実施している。<br />
総事業費は１０４億円。<br />
現在は上流側の架設が完了し、今後は今年度に上流側の橋面工と上流側への交通切替、来年度に下流側の架設・橋面工、２８年度に下流側の橋面工を実施する予定だ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e6%9c%ab%e5%90%89%e6%a9%8b-%e6%a8%aa%e6%b5%9c%e5%b8%82/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>仕事に学ぶ日々</title>
		<link>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%ab%e5%ad%a6%e3%81%b6%e6%97%a5%e3%80%85/</link>
		<comments>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%ab%e5%ad%a6%e3%81%b6%e6%97%a5%e3%80%85/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Aug 2026 15:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyoryoshim]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋歴書]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kyoryoshimbun.co.jp/?p=4335</guid>
		<description><![CDATA[復建調査設計株式会社 岡山支社保全構造技術課 課長 元廣　貴喜 「いつかはＰＣ斜張橋を設計してみたい <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%ab%e5%ad%a6%e3%81%b6%e6%97%a5%e3%80%85/" title="仕事に学ぶ日々">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-4334" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/08/takahiroMotoyoshi.jpg" alt="元廣　貴喜" width="200" height="250" />復建調査設計株式会社<br />
岡山支社保全構造技術課 課長<br />
元廣　貴喜</p>
<p>「いつかはＰＣ斜張橋を設計してみたい」<br />
この思いを抱くようになったのは、学生時代にコンクリート研究室の教授に引率されて見学した、田尻スカイブリッジの建設現場でした。海風の中で、美しいＰＣ斜張橋が少しずつ姿を現していく光景に、深く心を動かされました。さらに、巨大な橋の構造を丁寧に解説してくださった技術士の設計者の姿に強く憧れ、建設コンサルタントの道を志すきっかけとなりました。<br />
私は広島県尾道市に生まれ、平成７年に大学を卒業後、広島市内の建設コンサルタントに入社し、橋梁設計の道を歩み始めました。若い頃に最も印象に残っている業務は、広島県呉市に位置する連続高架橋の設計です。<br />
主に下部工の計画設計を担当し、橋を支える基礎部分の重要性を学びました。華やかな上部工の陰で、目に見えにくい下部工こそが橋の安全性と長寿命化を支えていることを実感しました。また、兵庫県南部地震を契機に耐震設計が大きく見直された道路橋示方書と向き合う日々でもあり、技術者としての基礎を鍛えられた時期でした。<br />
続いて携わった鳥取県米子市の連続高架橋の設計では、橋梁計画全般を担当しました。同一橋梁の分割発注に伴う同業他社との合同協議や設計調整は、技術者として大きな刺激となり、視野を広げる貴重な経験となりました。<br />
平成１２年から１３年にかけては、土木研究所へ交流研究員として出向し、日常の設計実務から離れて技術そのものと向き合いました。理論的な裏付けの重要性を学び、以後の設計実務に確かな軸を与えてくれた、忘れがたい時期です。復帰後は橋梁設計に加え、橋梁点検をはじめとする維持補修分野にも業務の幅を広げました。３０代前半までに得たこうした多様な経験が、現在の私を支える土台になっています。<br />
その後ご縁があり、平成１９年に復建調査設計へ入社しました。現在は岡山支社を拠点に、新設設計から橋梁点検、補修設計まで、岡山県内を中心とした橋梁などの土木構造物に関する調査・設計業務に携わっています。新設と維持管理の両方を経験したからこそ、設計段階で将来の点検や補修まで見据えることの重要性を意識するようになりました。<br />
当社は今年、創業８０周年の節目を迎えました。次の１００周年に向け、従来の建設コンサルタントの枠を超えた「未来社会創造企業」としてさらなる進化を遂げるべく、全社一丸となって新たな挑戦を進めています。<br />
私自身、橋の設計において自分なりの足跡を残したいと願ってきました。それは特別なことではなく、与えられた制約と条件の中で、着実に仕事を積み重ねることだと考えています。これまでの歩みがどれほど公益に資することができたかは恐れ多いですが、今後も自分にできる役割を一つずつ確実に果たしていきたいと思います。<br />
最後に、後進の技術者には、自らの意思で多様な業務に積極的に挑戦してほしいと思います。その地道な積み重ねは、将来必ず大きな財産になると、自身の経験を踏まえて伝えていきたいと思います。次は、技術士取得の際に互いに切磋琢磨し、刺激し合った西日本高速道路エンジニアリング中国の山本雅行さんにバトンをお渡しします。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%ab%e5%ad%a6%e3%81%b6%e6%97%a5%e3%80%85/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>宮の川橋 小樽道路事務所</title>
		<link>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%ae%ae%e3%81%ae%e5%b7%9d%e6%a9%8b-%e5%b0%8f%e6%a8%bd%e9%81%93%e8%b7%af%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80/</link>
		<comments>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%ae%ae%e3%81%ae%e5%b7%9d%e6%a9%8b-%e5%b0%8f%e6%a8%bd%e9%81%93%e8%b7%af%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Aug 2026 15:01:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyoryoshim]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kyoryoshimbun.co.jp/?p=4329</guid>
		<description><![CDATA[北海道開発局小樽開発建設部小樽道路事務所が整備を進める一般国道５号倶知安余市道路（共和～余市）の宮の <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%ae%ae%e3%81%ae%e5%b7%9d%e6%a9%8b-%e5%b0%8f%e6%a8%bd%e9%81%93%e8%b7%af%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80/" title="宮の川橋 小樽道路事務所">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>北海道開発局小樽開発建設部小樽道路事務所が整備を進める一般国道５号倶知安余市道路（共和～余市）の宮の川橋は、横河・楢崎ＪＶが上部工を施工中だ。<br />
同橋は余市郡仁木町大江に架かる橋長２１３.４メートル、最大支間長８１.０メートル、総幅員１２.６４メートル（道路幅員１２.０メートル）、鋼重約９１０トンの３径間連続鋼合成細幅箱桁橋。<br />
設計はドーコンが担当。<br />
下部工はＡ１が逆Ｔ式橋台、Ａ２がラーメン式橋台、Ｐ１、Ｐ２が壁式橋脚で構成。施工はＡ１が中村建設、Ｐ１が福津組、Ｐ２が和田建設工業、Ａ２が長組。<br />
上部工の当初契約額は約１２億７７０万円で、令和６年２月に着工。現在は主桁架設を完了し、床版施工を進めている。<br />
今後は床版工や橋梁付属物工などを順次進め、来年１月の上部工完成を目指す。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e5%ae%ae%e3%81%ae%e5%b7%9d%e6%a9%8b-%e5%b0%8f%e6%a8%bd%e9%81%93%e8%b7%af%e4%ba%8b%e5%8b%99%e6%89%80/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>何事にもチャレンジ</title>
		<link>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%bd%95%e4%ba%8b%e3%81%ab%e3%82%82%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b8/</link>
		<comments>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%bd%95%e4%ba%8b%e3%81%ab%e3%82%82%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b8/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Aug 2026 15:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyoryoshim]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋歴書]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kyoryoshimbun.co.jp/?p=4325</guid>
		<description><![CDATA[株式会社エイト日本技術開発 橋梁事業部中国支社構造分野エリアマネージャー 小野　和行 私は、父親の仕 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%bd%95%e4%ba%8b%e3%81%ab%e3%82%82%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b8/" title="何事にもチャレンジ">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-4323" src="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/08/kazuyukiOno.jpg" alt="小野　和行" width="200" height="250" />株式会社エイト日本技術開発<br />
橋梁事業部中国支社構造分野エリアマネージャー<br />
小野　和行</p>
<p>私は、父親の仕事に影響を受け、関西大学土木工学科に進学し、土木工学の道へ歩み始めました。高知出身の私にとって、当時の大阪は見るものすべてが新鮮で、大学生活も非常に楽しかった記憶があります。当時、土木に関する単位は満遍なく履修しましたが、その中でも構造力学の面白さに惹かれ、４回生では構造研究室を希望しました。卒業研究では、「曲線箱桁の耐荷力に係る実験的研究」に取り組みました。当時、実験は夕方から夜にかけて実施、終了は深夜に及ぶことが通常でした。しかし、実験は解析とは異なり想定していない結果が出ることもあり、この要因を分析することが非常に楽しく、以降の私の考え方の基礎となっているのではないかと思っています。<br />
卒業後は設計コンサルタントに入社し、橋梁設計がメインとなる部署で小規模な橋梁の設計に従事しました。そんな中、平成７年１月１７日の兵庫県南部地震が発生。当時、大阪支店勤務の私は、尼崎市でこの地震を体験しました。この地震で、阪神高速道路をはじめとする橋梁の倒壊を目の当たりにし、大きな衝撃を受けました。この経験から、橋梁の耐震設計のあり方に強い関心を抱くようになりました。<br />
その後、運良く土木研究所耐震研究室振動チームへ交流研究員として出向する機会を得て、耐震設計の最先端技術を学ぶことができました。土木研究所では、橋梁基礎の液状化に関する研究テーマを任され、私は橋脚基礎、当時同時に赴任した元廣さん（元ヒロコン）が橋台基礎を担当しました。当時、研究は職員の方々のアシストはありますが、基本、私たち交流研究員がメインで行い、その研究成果は多くの学会に発表しました。この土木研究所での充実した２年間、職員の方々から多くのアドバイス等を頂き、私のその後の人生に大きな影響を与えたといっても過言ではありませんでした。<br />
土木研究所から大阪支社に戻った後も橋梁設計を続ける中で、神戸にて産官学の研究会として設立された「構造懇話会」に参加する機会を得ました。当時、懇話会の会長は神戸大学川谷教授で、私が幹事を担当していました。その際、川谷教授から「神戸大学での社会人ドクターとして研究しませんか」という誘いを受け、土木研究所出向以来の研究活動ができるということで迷わず入学を決意しました。在学中には様々な困難（紆余曲折）がありましたが、６年間で学位を取得することが出来ました。指導教員である川谷教授、研究アドバイザーの金先生（現京都大学教授）はじめ、その他多くの方々の御指導を賜り、この場をお借りしお礼申し上げます<br />
現在も橋梁技術者として、橋梁設計、補修設計等、幅広く携わっていますが、これまで経験した色々な研究活動が土木技術者として大いに役立っているのではないかと思います。今、若い技術者は、私たちと全く異なる環境で日々の業務を行っているのではないかと思います。これは時代の流れかとは思いますが、若い技術者の方にも「何事にもチャレンジする精神」を伝えていければと思っています。次は土木研究所への出向の際に研究をご一緒した、復建調査設計の元廣貴喜さんにバトンをお渡しします。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e4%bd%95%e4%ba%8b%e3%81%ab%e3%82%82%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b8/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>鹿児之橋 加古川市</title>
		<link>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e9%b9%bf%e5%85%90%e4%b9%8b%e6%a9%8b-%e5%8a%a0%e5%8f%a4%e5%b7%9d%e5%b8%82/</link>
		<comments>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e9%b9%bf%e5%85%90%e4%b9%8b%e6%a9%8b-%e5%8a%a0%e5%8f%a4%e5%b7%9d%e5%b8%82/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Jul 2026 15:01:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[kyoryoshim]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[橋景記事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kyoryoshimbun.co.jp/?p=4320</guid>
		<description><![CDATA[加古川市では現在市施行により一級河川加古川を渡河する鹿児之橋（かこのはし）を建設中だ。 同橋は都市計 <a class="mh-excerpt-more" href="http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e9%b9%bf%e5%85%90%e4%b9%8b%e6%a9%8b-%e5%8a%a0%e5%8f%a4%e5%b7%9d%e5%b8%82/" title="鹿児之橋 加古川市">...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>加古川市では現在市施行により一級河川加古川を渡河する鹿児之橋（かこのはし）を建設中だ。<br />
同橋は都市計画道路神吉中津線加古川市加古川町中津と同市東神吉町出河原を結ぶ、橋長３９２メートルの鋼７径間連続合成箱桁橋。昨年度加古川左岸側２径間の架設を終え、今年度から残り５径間のトラベラークレーン併用送り出し架設を進めている。<br />
下部工の形式はＰ１～Ｐ６橋脚が張出し式橋脚（ニューマチックケーソン）、Ａ１、Ａ２橋台が逆Ｔ式橋台（場所打杭）。設計は日建技術コンサルタント。施工はＡ１が美樹工業、Ｐ１、Ｐ２が吉田組、Ｐ３～Ｐ５が森組、タケダ、Ｐ６が竹中土木・前川建設ＪＶ、タケダ、Ａ２が香山組。上部工がＩＨＩ・日車ＪＶ。<br />
一級河川加古川を渡河する橋梁であるため、河川内での施工を最小限とし、工期の短縮と施工時の安全性の向上を図ることを目的に送出し架設工法を採用した。また高欄や道路照明、親柱等に加古川の川の流れや市に所縁（自然・産業）のあるデザインを採用予定。<br />
上部工完成は令和１０年度、供用開始は１３年度を予定している。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.kyoryoshimbun.co.jp/%e9%b9%bf%e5%85%90%e4%b9%8b%e6%a9%8b-%e5%8a%a0%e5%8f%a4%e5%b7%9d%e5%b8%82/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
