
吾唯知足2020年7月1日号掲載分
県境をまたぐ移動が自由になり久々に活気が戻りつつある。が、ポストコロナは気楽に臨みたいものだ。「大機 …
県境をまたぐ移動が自由になり久々に活気が戻りつつある。が、ポストコロナは気楽に臨みたいものだ。「大機 …
橋梁専門記者を始めた頃、三宮駅から、バス、タクシー、時には歩き、神戸港から淡路島や鳴門に渡ったものだ …
非常事態宣言の解除により、コロナ禍による社会・経済自粛活動も元の生活目指して収束に向かって行くはずだ …
小紙の取材で掲載される事業マップは、皆地域の未来図の俯瞰図そのものだ▼現代まで、読み継がれる奈良時代 …
小紙が、読者諸兄の手元に届くころには「GW週間」や、初の「ステイホーム週間」とやらも終末を迎えると思 …
昭和48年の本州四国連絡橋3ルート同時着工が決定し、11月の起工式が、第二次オイルショックによる総需 …
橋梁記者47年、様々な橋梁現場を取材し、常々、記者は「下津井瀬戸大橋」を、日本の橋梁史の石碑(小紙風 …
その時の記者(吾唯知足子)の出張・取材先は、鹿児島県の西北部だった▼(先約取材先の)宮崎でレンタカー …
東京オリンピック・パラリンピックの延期が決まった。吾唯知足子は、仕事柄(記者稼業)のせいか、猜疑心を …
人類の健康と生命を脅かしかねない新型コロナの感染蔓延を阻止するべく、日米のリーダー(棟梁)が撲滅対策 …
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